ヴァンパイアらばぁあ!

作者 巴 遊夜

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★★★ Excellent!!!

七章エピローグまで読了。

茜とアデルの恋の物語。
人間と吸血鬼、他の魔族が共存する世界で
起きる様々な出来事を、二人がどう感じ、
どうお互いを意識していくかが丁寧に
描かれていて、大人も楽しめる内容になっています!

続きを読むのも楽しみで、二人がその後どうなるか、
追ってみようと思います(#^^#)

★★★ Excellent!!!

タイトルの通りです。
小説の登場人物に対して「うらやましい」という気持ちになったことは人生でほとんどなかったのですが……
これははっきり言ってうらやましい。
主人公が無欲なのもいい。
イケメン吸血鬼が、女の子扱いしてあれこれしようとしてくるのがいい。

うらやましい……

人間と魔族という特殊な設定の世界観ですが、中身は普通に甘酸っぱいラブストーリーです。

★★★ Excellent!!!

あらすじも読まず、冒頭を読むと、戦闘ものかな?と思ったのですが……。

実は僕っ娘の人間 茜×美形ヴァンパイアアデルのあまーいラブストーリーです!

茜とアデルの出会いのシーンからキュンキュンするお話です。

とっても読みやすいので、是非あなたもこの二人の甘い恋の物語に浸ってみてはいかがですか?

★★★ Excellent!!!

人間と魔族が共存する世界。
人間の茜は、ある時、吸血鬼のアデルと出会い、彼に血を捧げます。
それが二人の始まりでした。

最初は、意識していなかった二人は、逢瀬を重ねるにつれ、次第に相手への想いを深めてゆきます。
二人の周りで次々起こる事件はそれを加速させるのですが、種族の壁や過去の落とす影があり、すんなりとゴールにはいけません。

彼女と彼の恋の行方は……?
是非その目で確かめてみてください。

★★★ Excellent!!!

ファンタジーと現実が混ざり合った独特の世界観の中で、お人よしな少女と吸血鬼が出会い始まる物語。
話の流れがとてもきれいで、「男女」な主人公が徐々に少女として恋をしていく様は正に王道と言えます。

登場するキャラクター一人一人にしっかりと人格があり、その誰もが魅力的に描かれています。

甘々な恋愛モノを読みたい!という方にお勧めできる作品です。

★★★ Excellent!!!

冒頭を読んで、バトルものだと勘違いする人がいるかもしれません。実を言うと私も勘違いしてしまいました。けれども、実際はかなり甘々なラヴストーリーです。

舞台設定は、人間界と魔界が融合して百年以上が経った近未来です。そんななか、ふとしたきっかけから、魔族犯罪を取り締まる仕事に就いている吸血鬼・アデルバートと、お人好しで中性的な顔立ちの女子高生・茜が出会います。

この物語の大きな魅力は、この二人の個性と関係にあると言えます。

まず、この物語のヒーロー・アデルバートは吸血鬼です。吸血鬼というのは、言うまでもなく人間の血を吸わなければなりません。人間界と魔界が融合し、平和的な協定が結ばれたあとであったとしても、吸血鬼に対する特殊な政策や偏見は続いています。そうであるがゆえか、アデルバートはクールでありつつもどこか陰のあるようなキャラクター造形となっております。

そしてヒロインである茜は中性的な容姿をしたボクッ子少女です。言動も少女というよりかは少年に近く、冒頭ではアデルバートから少年であると間違われます。

そんな茜がアデルバートを男性として意識し、恋に心を疼かせていくシーンが非常に巧みです。また、一見してクールであったアデルバートもまた茜のことを意識してゆく経過もまた堪りません。それなのに、アデルバートと茜のあいだには、人間と魔族という歴然とした境界が横たわっているのです。

不器用ながらにもお互いのことを意識しつつ、行動を共にしてゆくアデルバートと茜の甘々な関係を、ぜひとも見守ってみませんか?

(第一部「少女は吸血鬼と出会う」読了後までのレビュー)

★★ Very Good!!

警戒心皆無お人好しの主人公と、ヴァンパイア。
この二人が出会ったのは、人間界と魔界が交流をもつ平行世界。
とはいえ、ヴァンパイアはヴァンパイア。それにも関わらず、主人公茜は、倒れているヴァンパイアに必要とあれば、すぐに自分の血を差し出す警戒心ゼロっぷり。
そんな茜に助けられたアデル。
異種族の二人の関係の行く末が気になるストーリー。

★★ Very Good!!

一見、複雑そうな世界観ですがそこに存在するキャラクターたちは、私達と同じような悩みを持ったりしていて、そのキャラクターを通して作品を知る事が出来ます。
主人公のボーイッシュな設定も個人的には大好きですし、何よりも心配性なアデルに癒されます!

★★★ Excellent!!!

魔族と人間が共存する世界。
無防備でお人好しの少女と大人なヴァンパイアのラブストーリー。
一見派手さは無いんですけど読み進めて行くとまったりした雰囲気のお話にはまって行きます。
読めば読むほど味が出る感じの仕様になっております(笑)
オススメですよー。

★★★ Excellent!!!


 設定からしてすごく好みです!
 自分のことを女として意識できない、でも、心優しい主人公と、律儀で人間には関心のなかった吸血鬼の出会い。
 ここからの物語が、もう、最高にキュンキュンします…!!

 吸血鬼ということはやっぱり血を吸わないことには始まりませんよね!
 そして、その相手は言わずもがな……。

 もう、悶ます。
 
 ただトントン拍子に進むラブストーリーではなく、焦れったいほど自分の感情に疎い二人の関係が進んでいく様が、作者様の力量でとても魅力的に描かれています。

 是非、あなたも一度この物語を読んで、悶てみてください(≧▽≦)