不安と克服1/22
執筆をしていますと、筆が乗るときのらないときというものがあるようです。
皆さんもそうなんでしょう。
よく筆がのらないのったと、カクヨムで見かけます。
スランプなんて大層なものにかかるほど、素晴らしい文章などかけませんので、スランプとは無縁かなあと思っています。
ただ筆がのらないなあと、思うことはあります。
話をまとめなきゃ、とか失敗したかもとか、これが書きたかったはずなのにとか。
しなければならないと、思うと人間やりたくなくなるものです。
そうではない方もいると思いますが、時と場合かもしれません。
追い込まれてやらなければならなくなると、力も発揮されるような気もします。
心の贅肉ですかね。しなければならないのにやりたくないのは、それだけ余裕があるのか、若しくは余裕が無さすぎるのか。
自分も喜怒哀楽のある人間ですから、やはり、これで良いのか? と迷います。
迷うと別のなにかがあるのかも、と思います。するとまたこれで良いのかと疑問が浮かびます
良い悪いなどどちらでもよくて、ただ書けば良いかと書き始めました。
広げるのは簡単でも、畳むのは手間がかかるものですか。
1/23 記
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます