コメント返してもらって

 ちょっと琴線にふれたので。


 まあコメントすればお返しもくるので、もちろん見に行きます。

 二件あって一個はなんかもう、やっちゃった感がやばいのです。まあそんなこともあります。反省はしています。



 それとは別にたまたま新作公開からおっている作品があります。

 たまたま誤字を発見して「あー」とおもって簡単に感想かいてフォローしておきました。(当時自分はフォローの意味もよくわかってなかったけどたぶん通知くるんだろうくらいは思ってました)毎回通知が来るので見に行きます。


 端的にいえば、なろう系といえばなろう系なのでしょう。嫌いな人は嫌いかな? 好きな人はまあ好きかも。

 自分的には応援している作品の一つです。


 後生畏るべしとか思うのもおこがましいのですが。

 自分がその文体になれたのか、こういう話にしたいんだろうなとか、まあ色々理由はわかりません。

 公開当初のエピソードと最新話のエピソードでは全然質は違ってきたなぁと思っています。



 人それぞれいろんな捉え方があるので、自分の感想はただの一意見です。

 見え方の一つです。

 時が違えばその見え方も変わります。

 一回目見るのと二回目みるのでさえ違って見えます。

 感想などその瞬間思ったことに過ぎません。いつまでもぐるぐる頭に置いときたくないから書いちゃうこともあります。

 その程度のことなんです。



 で最新話にちょっとしたコメントしました。そのお返しの締めが、お互い頑張りましょうね。でした。

 ばかやろーお前が頑張ってるのはしってるわー、こっちも頑張れとか思うならなんかこっちにもコメントしていけコノヤロー

 と思いました。だいぶ盛ってます。コメントしていけとかは盛ってます。




 話は変わります。

 やっぱ人それぞれ好みがあって、親しいものを感じる人は同じものが好きだったりします。

 きっとその人も成長物語とか、RPG的なゲームとかアニメとかそういうものが好きなんじゃないかなぁと勝手に思っています。


 さて本題。

 分かる人は少ないでしょうが、ファーランドサーガとか空の軌跡とかがデイド・サーガをつくる前のイメージでした。

 そういう面白さを小説ならではの表現で伝えてみたいと。


 一つは、戦略的ななにかのおもしろさです。微妙ですね。

 もう一つは会話劇の面白さです。これはー全然出来てないか。

 もう一つはファンタジー世界です。

 移転・転生が嫌いなわけではありませんが、その世界に元々いる人達だってドラマがあるじゃあないですか。


 スタートはそこなんだと忘れないように。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る