殺人を正当化するために用いられるカルト用語

作者 雪村穂高

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  • 殺人を正当化するために用いられるカルト…へのコメント

    この男は刑務官に向いてないようです。
    すぐに反論できないのは信念がないため。
    自分の職種の意義を考えることもなかったのでしょう。

    と、刑務官の情けなさについ苛立ってしまいました。

  • 殺人を正当化するために用いられるカルト…へのコメント

    こちら側の都合で、自分の手を汚さず、あちら側の世界で行われていると思っている行為。急に、自分がその行為の当事者であることに気づかされる。

    そういう認識の変化を導く手腕が、とても見事でした。

    女性の象徴でもある月の下、分厚い壁から外の世界へと出される死刑囚、檻へと続く砂利道……にメタファーを感じたりもしました。

    息を呑むような掌編でした。

    作者からの返信

    純太さん

    感想をありがとうございます。
    私も書きながら重い気持ちになりました。
    卑怯な言い訳をするようではありますが、拙作は作者の思想をそのまま反映した作品というわけではありません。ポジションをとってこの題材を扱うのには、まだ私の知識や力量が足りていません。
    ただ拙作に目を通していただくことによって、意識のある何人かの方がこの問題に目を向けるきっかけになればと思っております。
    あまり面と向かっては話せない話題だからこそ、こういうネットの場(さらにテーマに物語が付与されていればなおさら)では率直な意見を交わすことができると思いますので。

    2018年12月17日 01:00

  • 殺人を正当化するために用いられるカルト…へのコメント

    今度の作品は怖そうですね(;・∀・)。
    主題は「死刑制度」でしょうか。
    囚人の言葉に耳を傾けるのは危険な気がしますが、、、
    話がどう展開していくのか気になります。

    作者からの返信

    あ、すみません、完結済マーク付けるの忘れてました!笑
    今回はダークっぽいお話に挑戦させていただきました。
    タイトルにもなっている「殺人を正当化するために用いられるカルト用語」ってなんだろう? って読者に思わせておいてからの最後に「ああ、こういうことか」ってオチをつけようとした次第でございますー

    2018年12月16日 21:19