こんにちは!小山三四郎と申します(^▽^)/ ヨロシクお願いします! 趣味は映画、読書、ドラマ、アニメ、絵描き、執筆、ボルダリング、その他もろもろ もちろん…
あまりに素敵すぎて、時間を忘れて一気読みしてしまいました。物語の「色」と「香り」が本当に素晴らしい。淡いピンクだったり爽やかな水色だったり、瑞々しい緑だったり、頭の中にキレイな色がたくさん浮かん…続きを読む
ちょっと不思議な雰囲気の「彼」と、ちょっと照れ屋な「私」の物語。中学生がみせるこの青臭さ、青春さといったら糖分マシマシです。こんな学生時代を送りたかったな……そう思わせてくれるはず!この物語は…続きを読む
結婚式の当日、純白のドレスに身を包んだ香織が一枚の手紙を読むところから物語は始まり、その手紙を読み終えた香織はふと雨の日の図書館で出会った一人の男の子との思い出を回想する、と言う形で物語は進んでいき…続きを読む
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