162
あまりにまぶしさにあなたはリコスに助けを求める。するとこの頼みを受け入れた彼女はすぐに転移魔法を使った。おかげであなた達は危機を脱するものの、魔法のせいで遺跡の入口まで戻ってしまった。
そこで改めて遺跡の探索をするべきなのか、ここでの調査を止めて島を巡った方がいいのか、あなたは顎に手を乗せて考え始める。
この遺跡は危険だからまずは島を巡ろう
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887616493
もう一度遺跡に入ろう
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887616737
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます