第15話 孤独と愛
孤独ってなに?
君といても孤独を感じていた
からまった心の糸をほどいてみよう
子供の頃の記憶がよみがえる
親父は暴力で家族を支配していた
毎日のように殴られ罵倒されたよ
愛ってなに?
僕のこころに愛はあるのかな
君を抱いても孤独を感じていた
幸せになりたいが君の口癖だったね
孤独と愛
僕は孤独を選んだ
僕に次があるのなら愛を選ぶだろう
睡眠薬を飲まずに眠りたいんだ
しあわせを感じながら…
*~*~*
明けましておめでとうございます。
僕は恋愛に関してとても不器用です。
恥ずかしくて手も繋ぐ事ができません。
最大のネックになるのが、僕が精神障害者だという事です。
でも僕は諦めていません。必ず僕に合うパートナーを探し出します。
このお話はリアルタイムで【生きてる証しが欲しいから】に更新していきます。
どうかお見逃しなく!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます