第302話 カクヨムコン盛り上がってます

 自分の中で。

 自分の中でね。

 皆さんはいかがですか? 盛り上がってますでしょうか。


 皆さんのおかげで、一瞬めちゃくちゃいい夢見させていただきましてですね、★も生まれて初めて100超えちゃうんじゃないのって勢いで、朝起きてスマホ見るたびにウホウホ言ってる私です。って書いているうちに100に到達しました(※12/14現在)。あれ、これって夢じゃないですよね? 私、今年の目標、『自作品1つでも良いから★100越え』だったんですよ。ぎりぎり今年中に叶いました! 皆さんありがとうございます!!




 さて、もう短編出しきっちゃいましたし、長編2つも予約投稿済みなものですから、気楽なものです。あとはもうこちらからは何も出来ませんから。短編のネタ、もうひとつくらい思い浮かばないかなぁってアホ面しながらYouTube見てたりします。


 しかし、いつまでもアホ面してるわけにもいかないわけです。あとはもうとことんヨムヨムなんですよ。


 今回は休みの日などに短編を中心にもりもりと読んでおりまして、読んだらなるべくレビューを書くようにしようと決めましたのでね、タイトルとキャッチで惹かれたやつを読みまくってます。


 ってもりもりレビュってたらですね、運営さんがさらにこう盛り上げようとまた企画を打ち出してきたじゃないですか。いまさら気付いたのかよってね。相変わらず気付くのが遅い私です。


①3作品以上フォロー・エピソード応援・星を入れる、3つのどれかを行ったユーザー 

②応援コメント・レビューコメントを入れる、2つのどれかを行ったユーザー


 楽勝楽勝。

 

 もうね、こちとら全然交流のない作家さんでも、読んだら必ずコメント書いちゃうタイプなんですよ。1話ごとにじゃなくても、最終話には必ずね。

 レビューもですね、これぞまさに『枯れ木も山の賑わい!』って気持ちで得意の勢いレビューをですね、書きまくってるんですわ。誰も書いてないなら、私が先陣を切ってやらあ! ってなもんです。


 ところが、よくよく見たらですね、この、①②方はあなた、コンテストに作品を方が対象らしいじゃないですか。あーらら、私がっつり出しちゃってますわ!! 対象外!!


 というわけで、そっちについては残念でしたけれども、まだね、チャンスはあるわけです。


③期間中に「星/レビュー」を贈られた作者ユーザー


 これね。

 よぉーし、もりもりレビュー書く――……ううん?


 『贈られた』なの?

 『贈った』じゃなくて?



 まじか。

 まぁ良いです。

 商品も、正直図書カードよりも欲しいトリさんのぬいぐるみでしたが、まぁ良いです。私から皆さんにこのトリさんのぬいぐるみを贈るつもりで書きますよ! ええ、書きますとも!!!


 ちなみに、もちろん長編も気になるのがいっぱいあるんですけど、コンテスト前からフォローしてるやつが結構ありまして、そっちも読まねばあわわわわわとなっているところです。



 さて、こんなことを書いているうちに短編のネタが降りてきました(※12/14現在)ので、理想を言えば高男子力男子の終了と共にバトンタッチでスタートさせたいんですけれども、果たして間に合うか!? 


 間に合えばこの約1時間後、6時3分にスタートしますし、間に合わなければ近日中に何とか! というところです。


 タイトルは『アデレナお嬢様はやってみたい』。登場人物は潔く2人! 主人公であるお嬢様と執事のみです。しかも、すべて会話のみ。会話のみって、結構好き嫌い分かれるやつですね。でも書いてみたくなったんだから仕方がないのです。

 内容は、とにかく暇なお嬢様が「これやってみたい」っていうのを執事が「やりましょう」って言って、やる、っていう。完全にコメディですね。もう私コメディしか書けないのかな。まぁ、それでも良いですけど。あっ、でも、いま連載中の長編2つはそこまでコメディじゃないっていうか、全然コメディじゃないやつもありますからね? 短編の方は多少ふざけた感じでも! 多少ふざけた感じの方が「あっ、この人ふざけた人だから全然絡みやすい!」って思ってもらえればね、ええ。


 とまぁそんな感じで、カクヨムコン、楽しんでます。


 ※間に合いました。新作短編本日6時3分よりスタートです!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る