カクヨム作者への10の質問

作者 齊藤 紅人

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★★★ Excellent!!!

 質問を作って、不特定多数がその質問に対して返答をするというのは、結構前時代に流行った気がします。カクヨムではありませんが自分もやってましたし。
 こういう質問は本当にくだらないどうでもいい物から時には核心を突く質問もあったりします。作り手の腕の見せどころですね。
 そういう意味で見ると、今回の質問は自分自身を振り返らせてくれる、良い質問だと感じました。

 私達は作品のことはそれこそ毎日考えています。
 このキャラはこういう設定にして、今後の展開はこうして、ああでもここどうしようか?物語の展開に説得力がないと駄目だよなー的に。
 でもそれを書いている自分自身のことは疎かになりがちです。

 「我を通す」という言葉があります。小説…いや、創作物というのは結局ここから始まります。何であれ初心には「我」、つまり自分自身が最初にいるものです。
 だからこそ振り返って、自分自身の検討をするのはとても大事なことです。自分自身がブレればそこから出る全てがブレ始めます。
 最後まで我を通して、一つのピリオドを打つには必要な行為だと自分は思ってます。

 なのでもし、企画が終わった後でもやってみたい方はやってみてください。自分自身を振り返って作品を書く前に、まず自分自身の準備を終わらせましょう。
 

★★★ Excellent!!!

むかしむかし。
ネットHPには「○○さんへ△の質問」というものが大流行しておりました。
質問系のリンクやランキングもあったほど。

【カクヨム作者への10の質問】は、その一定世代以上へ懐かしさを与えつつ、全世代のカクヨム作者さん向けの参加しやすい企画です。

企画自体にオススメレビューをつけられないため、こちら主催の齊藤紅人さまの回答へ、思いを綴りました。

素敵で楽しい自主企画を、ありがとうございました!