応援コメント

第9話 中澤さんの刺繍画 ⑦ 残画」への応援コメント

  • 入院の恐ろしさを知りましたよ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁねぇ、入院してる親父ってのは要するに病んでる人、もしくは壊れてる人ですからね。

    残念ながら病んでて壊れてる人も居る訳ですよ。

    入院生活ってのはそういった親父を見る場所でもあるのです。


    では。

  • 個室でよかった……
    運がいいのか悪いのか分かりませんが、大部屋が空いてなく個室の入院となったのです。その代わり高くつきましたが……
    大部屋怖い!その前に入院しないのが一番だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大部屋は、この話にあるような濃厚な人間ドラマがありますよぉ…!

    後々になって思えば、良い経験になりましたよ。

  • 刺繍という繊細な物を作る人も、お酒には勝てないのですね。切ないです。
    せめて看護師さんには、刺繍画を貰って欲しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に身体を壊して入院してる患者さんを見ると、やはり「酒は百害の毒」としか思えませんよ。

    どんなに素晴らしい資質、才能、技術がある人も、クスリに溺れ、酒に呑まれ、邪欲に囚われてしまえば、瞬く間に身体や精神が壊れてしまうことを、入院生活を送る中で実際に感じることが出来ました。

    若造だった私には結果的に貴重な人生経験になったと言えますね。

    それでは、この先も僕の入院生活にもう少しお付き合いして下さ~い!
    よろしくお願いします。

  • 『退院』というより、病院に迷惑かけて追い出されたみたいに感じてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    入院患者(特に男性)にはけっこうこの手の人が多いんですよ!
    健全なる精神は健全たる肉体に宿る!…逆に言えば不健全な身体になった人は不健全な精神からなっちゃった人もいる訳ですね。
    特に精神が弱い人にとっては「酒は百害の毒」と言えるでしょう。
    酒に呑まれた人はお医者さんでも治せませ~ん!

    …無情。