刺繍という繊細な物を作る人も、お酒には勝てないのですね。切ないです。
せめて看護師さんには、刺繍画を貰って欲しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に身体を壊して入院してる患者さんを見ると、やはり「酒は百害の毒」としか思えませんよ。
どんなに素晴らしい資質、才能、技術がある人も、クスリに溺れ、酒に呑まれ、邪欲に囚われてしまえば、瞬く間に身体や精神が壊れてしまうことを、入院生活を送る中で実際に感じることが出来ました。
若造だった私には結果的に貴重な人生経験になったと言えますね。
それでは、この先も僕の入院生活にもう少しお付き合いして下さ~い!
よろしくお願いします。
入院の恐ろしさを知りましたよ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁねぇ、入院してる親父ってのは要するに病んでる人、もしくは壊れてる人ですからね。
残念ながら病んでて壊れてる人も居る訳ですよ。
入院生活ってのはそういった親父を見る場所でもあるのです。
では。