応援コメント

第5話 中澤さんの刺繍画 ③ 外出」への応援コメント

  • 斑猫です。
     しばらくぶりでございます。
     点滴のシーン、ちょっと焦ってる感じの看護師さんにハラハラしたり、「僕」の言う点滴ポッタンの単語、不謹慎ながらも面白いと感じたり致しました。

     ではまた。

    作者からの返信

    私の作品にお付き合い頂き、まことにありがとうございます。

    おっさんばかりの入院病室の話なので、退屈で辛い生活になるかと思いきや、患者さんそれぞれに意外な秘密やエピソードがあり、まぁ楽しくはないですけど、勉強にはなりました。

    私が退院するまでの数日間、最後までどうかお付き合い下さい。
    よろしくお願いします。

    お気付きの点がありましたら、またコメント貰えると嬉しいです。


    では。


  • 私も喘息なのでお話として楽しみつつ、リアルさにああー…となっています。喘息って発作がおこると本当に辛いですよね。そして点滴のこれも大変危険なのにやる方いますよねえ。読みながら苦笑いをしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は30代前半くらいまで喘息に苦しみました。
    入院の経験はけっこう貴重な思い出ですね。
    「病は気から」という言葉の本当の意味を、入院患者のおっさんたちを見て理解出来た気がします。