第216話

「あッ、ァ~ー……」

 何で、こうも早漏はやいんだ。

 ボクは……


 情けない事に、またパンツの中で大量にお漏らしをしてしまった。

「はぁはぁ……」

 全速力で駆け抜けたように息が荒くなった。


《あらあらァ💕 こんなに派手にお漏らししちゃって…、恥ずかしくないの!?》

 濡れた股間を撫でていった。

「ど、どうも……😳💦💦💦」

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