第215話
乳首を舐められた瞬間、ボクはガマン出来ず、思いっきり反り返った。
「あッ、ァ~ー💕 イッチャゥ~💕💕」
呆気なく暴発してしまった。
《あン…💕 もうイッチャったの……!?》
ガッカリしたような口振りだ。
「ゴ、ゴメンなさい……」
身体じゅうが
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