第204話 💕💕💕

「あ…💕 そ、そこは~……💕」

《フフ…、どうしたの……

 ここ💕 いじくって欲しいのォ~💕》

 ゆっくりと、優しいタッチで乳輪を刺激していく。


 淡いピンク色の乳首がまたたく間に濃く色づいていった。


「あン…💕 バ、バージン~…💕」

 妖艶なテクニックにボクは溺れていくようだ。

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