第142話 敏感な乳首を…💕💕
オルガは、ボクの耳にキスをし舌を這わせていった。
「ちょ…ッ、ダメですッて……
こ、これから決闘なンです……あ💕💕」
くすぐったくて身悶えてしまった。
《フフゥ~ン…😘✨💕
あァ~ら、平気よ!!
ルーの方が全然、強いわ💕💕》
背中から回した手でボクの敏感な乳首を撫でていった。
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