第122話 ジェイドか……❗❗

 部下の中からイケメンの悪魔のような男が現れた。


《ム…ッ、ジェイドか……❗❗》

 

《はい…、べリアル様……!!

 しっかし、コイツは……

 飛んだ…、お漏らしヤローだな……!!》

 ジェイドと呼ばれた男は、さげすむようにボクを見下ろした。

《フフ…ン…!! べリアル様の大切な愛娘まなむすめのバージンを後ろから前からズッコンバッコンやるなんて……》

 

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