第66話 パンツの中をグジョグジョに…❗❗

《恥ずかしいくらい『お漏らし』しちゃって……》

「いや…、あの……😅💦💦

 ゴ、ゴメンなさい……

 ガマン出来なくって……」

 

《ウッフフ…、仕方ないわ!

 初めてだったのね!》

「え…、あ、は、はい……」


《恥知らずな子ねェ~💕💕

 パンツの中までグジョグジョにしちゃって…❗❗》

 もてあそぶみたいに、ボクの股間を撫でてきた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る