探している。ずっと誰かを探している

好きな漫画の言葉。

人が人を大切に思うとき、その形は様々で時には不器用で通じないような形になることもある。大事なものを傷つけたくなさすぎて触れないでいることが避けてしまうことが逆に人を淋しがらせることもある。殴らないために別のものに当たる、子どもの為に離婚しないでいる、パニックを起こさせないため遠巻きにする、大事だからって過干渉になる、依存させてしまうなどなど。

大切なのは気持ちが通じるかどうか。

愛してるの感情の伝え方は様々でだけどとても難しくって。不器用な私にはどうしていいかわからない。いろんな形があっていいと思う。ただ抱きしめる、心の中のことを話す、帰るまで寝ないで待っている、軽くキスする、相談する、毎日の挨拶に心をこめる、そんなつまらないことしか出来ない。

寝食共にしている人は羨ましい。とてつもない淋しさと過去の暗い思い出が波のように押し寄せてきて去るときに元気を奪っていく。

愛された記憶は封印され忘れ形見に小さな傷を残していった。

彼氏にとって私はどういう存在?

どうでもいい人?助けないといけない人?恋人?ラインの返事しなくていい人?時々会いに来てご機嫌取ればいいだけの?

誰かの大切な人になりたいと強く願う。

だから人を探している。

まだ会った事の無い誰かを探してずっとさまよう。

私も接客やってるから気持ちわかりますと声かけてくれた人がいた。可愛いお姉さんだ。嬉しい。些細な会話。だけど出会いだ。これからまた会う機会があるかはわからない。でも忘れない。

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