・・・何人切り・・・?(ムウ視点)(性描写有)

(なになになに・・・?!!)


俺は・・・頭の中で混乱しながら・・・呟く・・・


大勢のフウに似た人物達の所にいきなり連れて来られて・・・その人達が何だか頭を抱えだしたと思ったら・・・キスをされた・・・えっ・・・どういう事・・・?


しかも、キスをしてきたのは、一人では無く・・・近くに居た・・・他のフウに似た人物からもキスをしてきた・・・


それも一人や二人では無く・・・目の前に覆いかぶさらん限りに居る・・・フウに似た人物全員だ・・・


しかも・・・その人物達は・・・俺に近づいていくたびに・・・段々・・・服がはだけていく・・・


・・・しかも、一人一人の身体が奇麗な身体をしている・・・・


白であったり・・・黒であったり・・・橙色であったり・・・その全てが・・・美しく俺の目に映っていた・・・


そして・・・全員が俺に覆いかぶさってくる・・・ちょっと待ってこれだけの人数で来られたら対応できないって!!潰れる!!!


そう思ったのだが・・・重みは感じない・・・それどころか・・・柔らかかく・・・気持ちよさすら感じる・・・


誰かの肌が触れる・・・俺は無意識にその肌を撫でまわす・・・すると、誰かの肌は痙攣して・・・横に倒れた・・・・そして、また別の人の肌が俺の肌に触れる・・・


何だこれ・・・?!今までエルフ達と大勢で絡み合った事があるけど!!これはそれの比じゃない!!


本当に見渡す限り、女性の身体だけで・・・それ以外何も見えない!!


肌も・・・誰かしら下の身体が触れ合っていて・・・一部の隙も無く・・・身体を擦り付けられているか・・・舐められている・・・


一応・・・俺がある程度触れると、その触れた人は痙攣して・・・横にずれるように倒れるけど・・・すぐに新しい人が俺の所にやって来て・・・にっちもさっちもいかない・・・


・・・これ・・・もしかして・・・一生終らない!!?


さっきこの空間にやって来て・・・フウに似た人物を見た時・・・数えきれない程の人が居たのを確認した・・・それが・・・全員・・・同じ様に俺の所に来てるとしたら・・・俺一人で対応できない・・・・


と思う・・・


・・・考えてみたら・・・エルフ達・・・100人と相手していた時も・・・余裕あったよなあ・・・この人数でももしかしたら・・・


いやいやいや何を考えているんだ!!


さっきの見た・・・フウに似た人物達の人数を見ただろう?!!はっきり言って・・・数を数えるのが馬鹿らしくなるくらい・・・多かったんだ・・・そんなの・・・相手に出来る訳が・・・


そんな事を考えている内に・・・どんどん・・・俺を求めて・・・フウに似た人達が・・・やってくる・・・


・・・その女性特有の甘い匂いと柔らかい身体を包まれながら・・・俺は・・・至福の時を過ごす・・・


(気持ちいい・・・)


俺はそのまま・・・本能に赴くまま・・・流されていった・・・そして・・・


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


・・・あれからどれ位の時間が経ったのであろう・・・


もはや時間の感覚は既に麻痺していた・・・お腹が空けば・・・誰かが、口移しで食べ物を与えてくれ・・・眠くなったら・・・女体の中で眠った・・・


フウ自身もこの中に参加して、相手をしたりしたのだが・・・もはや・・・どの位の人数を相手にしたのかさえ解らない・・・


ただ・・・一度相手にした人物さえも、体力を回復したら・・・またこっちにやってきたりしていたので・・・本当にこのまま、一生終らない気がしてきていた・・・


だが・・・それでもいつか終わりが来る・・・


ほとんどの人物が・・・地面?(空間が全部白い為・・地面があるかどうかさえ解らない・・)に倒れ・・・


俺の身体を舐めたり触ったりする人物は数人になってきた頃・・・・フウの言葉が聞こえて来た・・・


「・・・・もう大丈夫です・・・お父様・・・ありがとうございました・・・」


その言葉を聞いた瞬間・・・俺は急に眠気に襲われた・・・そして・・・


―――――――----------------------------------


「ふあああ・・・・・」


何だか・・・長い夢を見ていたようだった・・・何だか、凄く気持ちいい夢だったんだけど・・・何でだろう・・・上手く思い出せない・・・


・・・それから、俺は・・・フウが作り出した朝食を食いながら何時もの様に過ごした・・・


あれ・・・?ムイの様な・・・フウに似た人物が家の掃除や洗濯をしているみたいなんだけど・・・気の所為か・・・?


・・・・あっ・・・目を離した隙にどこかに消えた・・・うん・・・疲れているんだな・・・幻覚を見る何て・・・


その時俺は気づかなかった・・・フウに似た人物は消えたのではなく、高速で移動した為目に移動したのが映らなかっただけという事に・・・


そして・・・これから一週間・・・淫らな夢を続けてみる様になることを俺は知らなかった・・・

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