・・・何人切り・・・?(ちょっとだけ、性描写有)

「・・・なあ・・・?何がどうなっているの・・・?」


俺は混乱しながら、フウに問いかけた・・・


目の前には目を覆いかぶさらん程のフウが居る・・・


いや・・・正確には違うだろう・・・恐らく・・・ムイと同じ・・・フウと似た人物なのだろう・・・


現に大人のフウの容姿の者やムイと似た様な獣耳や尻尾を持ったフウに似たような者も居た・・・


耳の種類や、尻尾の種類は違がったが・・・髪の色も違ったり・・・目の色が違う者もいる・・・


何でこんなにフウに似た人が居るんだ・・・?その前にここはどこだ・・・?


そう思い先程起きた出来事を思い出す・・・


そうだ・・・何時もの様に、フウのと一緒に寝床に行った所・・・何故かフウが・・・


「あってもらいたい人が居るのですが・・・よろしいでしょうか・・・?」


そう言って来たのだ・・・俺は何気なしに・・・


「良いよ・・・」


と了承してしまったのだ・・・


そう・・・口に出した瞬間・・・俺は、一瞬でこの空間にやって来たのだ・・・・


そして・・目の前には溢れんばかりのフウに似た人達が目の前に現れたのだ・・・


うん!!何を言っているか俺にもわかんねえ!!というより!!いきなり何でこんな所に来たんだ!!


多分目の前に居るフウに似て居る人達が会ってもらいたかった人達だと思うんだけど・・・いくら何でも急過ぎない!!?


普通!!会うにしても!!いつ会うか段取り取るよね!!それなのに・・・コンマ一秒で会うなんて・・・心の準備も何もしていないんだけど・・・


「・・・この人達は・・・?」


とりあえず、俺は、混乱する頭の中で必死に言葉を絞り出しフウに問いかける・・・


「お父様の僕です!!」


「へっ・・・?」


俺が言葉を発した瞬間・・・・全員が頭を抱えだした・・・・


っておい!!


「大丈夫か!!」


俺が慌ててフウに似た人物の近くに近寄ると・・・その人物にいきなりキスをされた・・・・


・・・・はっ・・・?


俺が混乱していると・・・周りに居た人物も俺にすり寄って来ているのを感じた・・・


えっと・・・・何々・・・?えっ・・・?


混乱がさらに加速しながらも、周り居たフウに似た人物達は更に俺に近づいてくる・・・そして・・・


どういう事だあああああああああああ!!!?


俺は心の中で絶叫しながら・・・周りに居る女体に・・・埋もれていった・・・


――――――――――----------------------------------


・・・・すごいことになってますね・・・


私は心の中でそう思った・・・・


目の前には異世界の私が着ていた服を脱ぎ去り・・・


お父様の上に折り重なるように・・・彼を求めて・・・近寄る・・・


そして、お父様に触れた人物は・・・お父様の手で一瞬で逝かされる・・・


逝かされた人物は横に避けられ・・・


別の人物がお父様を求めて、また、お父様に覆いかぶさる・・・


そして、体力を回復をした人物はまた、お父様を求める・・・・


その数・・・数千人以上・・・


うん・・・私が異世界の私に対し・・・お父様を求める様に、精神を書き換えて・・・こうなる様に誘導したんだけど・・・本当に、お父様が全員を相手している・・・


いや!!確かにお父様だったら!!数千人位余裕で相手出来るかもって思ったけど!!本当にやるって・・・


本当は・・・ある程度相手してもらったら・・・また、全員を魔法で寝かせて・・・お父様の体力を回復させて様と考えていた


そして、回復をした次の日に、相手をしてもらえなかった私の相手をしてもらおうと思っていたのだけど・・・この調子だと・・・このまま、全員を相手しちゃいそうだ・・・


・・・本当にどうしてこうなった・・・?


お父様なら・・・心が擦れたり、無くしてしまった異世界の私も受け入れ・・・愛してくれる・・・そう思って、お父様を紹介したのだけど・・・・


結果は・・・本当に思った以上だった・・・誰一人、お父様を拒絶せず・・・全員がお父様を求めて、這い寄って行った・・・


魔法でお父様の身体がつぶれない様に・・・この空間の重力をコントロールしていますが・・・すごい、光景になっています・・・


・・・誰か一人位、私の精神誘導を破って・・・お父様に襲い掛かる人が出ないか少し心配していたのですが・・・杞憂だったようですね・・・


まあ、身体の方も、制御しているから、そんな事出来ない様にしていたのですが・・・だからと言って、誰一人・・・お父様に対し、負の感情を抱いている人が居ないとは・・・


確かに、最初は結構な人数がお父様に対して、負の感情を抱いた人は居た・・・


だけど、お父様が、心配になって、近づいた時・・・・私が植え付けた、お父様を求める本能が刺激されたのでしょう・・・一人がお父様にキスをしました・・・


そんなキスをした異世界の私に対し・・・拒絶することなく・・・受け入れた・・・


そして・・・その光景を見た他の異世界の私が・・・お父様を求めて・・・這い寄る・・・


・・・その思いは伝播していき・・・やがて・・・全員がお父様を求める様になっていった・・・


だけど、それは当り前だと思う・・・お父様は・・・全てを受け入れてくれる・・・例え力が強くても・・・・怖がったりしない・・・


ここに居る人達は・・・私を含めて・・・物凄く力が強い人達だらけだ・・・それこそ、世界を消滅させることが出来る位・・・強い・・・


人は人智を超えた人を怖がる習性を持っている・・・それは、どんな人間・・・人種も変わらない・・・


その為に・・・あの人達は・・・人間に・・・いや・・・世界全てに恐怖を抱かせられ・・・拒絶させられた・・・


だけど、お父様は、私と過ごした期間が長かった所為か、その人知を超えた力に対して、恐怖を抱くという事を無くしてしまっている・・・


本来、生きる上で大事な危険を感じ取るという・・・生きる上で、大事な機能・・・それをお父様は、持っていない・・・


だからこそ、お父様なら、どんな力を持っていようが関係ない・・・世界があの人達を・・・拒否しようと・・・否定したとしても・・・お父様なら・・・受け入れてくれる・・・


私が壊れてしまったのを・・・直してくれた様に・・・あの人達も救ってくれる・・・・


そう思ったからこそ、私は・・・異世界の私をお父様に献上することを決めた・・・


・・・容姿が酷い異世界の私が多数いた為、少し困ってしまったが・・・


だったら、全員私に似た容姿に一から生まれ変えればいいと考えて・・・全員を私に似た容姿に変えた・・・


まあ、全員が私の容姿に似た様にしたのは・・・少しでも・・・お父様には私を見てもらいたくてそうしたんだけど・・・お父様満足してくれたのかなあ・・・?


・・・まあ・・・気持ちいいという感情がここまで届いているから・・・ある程度は・・・満足しているみたいだけど・・・


・・・・だけど・・・今更ながら・・・数千人を本当に、全員を一気に相手出来る何て・・・お父様の体力は底なし何なのでしょうか?


あっ・・・お父様に逝かされた一人がまた、お父様の所に這い寄ってる・・・


・・・・・・・・・・・これ・・・・一カ月位かかるんじゃないかなあ・・・?本当に・・・・


それから・・・時間を止めたこの空間で、一カ月程、数千人の私と・・・私自身でお父様と一緒に気持ちよく過ごした・・・・・


食料とかも、持ち込んでいたし・・・お父様がお腹が空いたら、口移しで食べさせたりした・・・


・・・・後で思った事だが・・・さすがに、これだけの人数と性行為をした記憶を持ってしまうと・・・後々罪悪感をお父様が感じてしまうのでは・・・?と思い・・・記憶を消しておいた・・・


という事で・・・この一カ月起きた出来事をお父様は夢だと思っている・・・


・・・・やっぱり・・・記憶は残しておいたほうが良かったでしょうか・・・?でも・・・エルフ達100人と性行為した時も・・・


『・・・・本当に大丈夫なのだろうか・・・』


って言ってましたし・・・・・・・


まあ、後々、少しずつお父様の相手できる人を増やしていって・・・その罪悪感も消していきましょう!!


そうすれば、こんな事を悩まなくてもよくなりますし・・・


・・・とりあえず・・・・初めは、家に働けそうな異世界の私を・・・少しずつこちらに呼び出していきましょう・・・


・・・選別はどうしましょうか・・・?・・・うーん・・・そうだ・・・これから一週間・・・異世界の私と今回の様にあの空間で、お父様と相性がいい人を選んで連れて来ましょう!!


相手にする人数は、1週間ありますから、7等分してお父様に相手してもらいましょう・・・


そうすれば、全員で相手しなくてもいいですから・・・今回の様に、これだけの時間あの空間に居なくてもすみます!!


・・・まあ、今回の案を採用した、一番の理由はお父様に沢山の人々と裸の触れ合いを通して・・・罪悪感を消して言ってもらうのが目的ですけど・・・記憶はある程度消しても、全部では無いですし・・・


経験も残りますから、全くの無駄では無いはず・・・


・・・私はお父様のハーレムの夢を叶えられる事を考えて・・・微笑む・・・


そう・・・フウにとって・・・これは、お父様の夢を叶える為に必要な事だと考えていた・・・


もっとお父様の凄さをいろんな人に知ってもらいたい・・・


もっとお父様の役に立ちたい・・・


もっとお父様の夢を叶えていきたい・・・


彼女の願いはそれだけであった・・・


それが既に・・・ムウのハーレムという夢が叶っていると本人が思っているとは知らずに・・・・フウはハーレム拡大を突き進むのであった・・・

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