クロリ―の××(性描写有)

彼女にとって、生まれた時から周りは全て敵だった・・・殺意、恐怖、見下した目・・・様々な脅威を味わさられていた・・・・・・


だから、彼女は全部を信じられなかったのだろう・・・彼女の事を第一に考えていたファダでさえ彼女にとっては恐怖の対象だった・・・だから、彼女はずっと癇癪を起していた・・・誰かが近づいたら、すぐに攻撃をして・・・意識がある内は・・・誰も彼女は近くには近づかせなかった・・・・


そう、彼が現れる前は・・・


彼女が何時もの様に泣いていると・・・彼がいつの間にか近くにいた・・・彼女は何時もの様に癇癪を起しかけた・・・・だけど・・そうはならなかった・・どうしてか、彼女自身、彼を攻撃しようと言う気が起きなかった・・・そして、気がついたら、彼女は彼の腕に収まっていた・・・


彼女は涙を止めて彼を見る・・・彼も私を見る・・・怖いとかそう言った恐怖を感じなかった・・・彼女が他人に恐怖を感じなかったのは彼が本当に初めて人であった・・・・どれだけ見ていたのだろうか・・・不意に・・・


「高い高い・・・」


そう言って、彼は彼女を上にあげだした・・・彼女はいきなりの事で訳が解らず・・・首を傾げる・・・また、彼は下に下げ・・・今度は大きな声で・・・


「高い!高ーーい!!」


と言って、上にあげだした・・・知らない間に彼女は笑っていた・・・彼も釣られて笑う・・・さらに彼の声が大きくなる・・・そして、彼女の笑い声がさらに大きくなっていって・・・・そして・・・


―――――――――――――――――――――――


フウが家にムウを一回目の連れ出しを行い、乱れた一夜を過ごして一週間が立っていた・・・乱れた一夜以外、クロリ―はムウと一緒に寝ていた・・・だから、ムウとフウは一度たりとも、hな事をしなかった・・・クロリ―が居る傍でムウがそんな事をしない・・・そう解っていたからこそ・・・フウは身を引いていた・・・だけど・・・そんな日々は長くは続かない・・・


ある日、クロリ―はふと目を覚ました・・・


ねむいの・・・・・・だれ・・・?


クロリ―は目を擦りながら起き上がり周りを見る・・・


おとうさま・・・はおきていないよね・・・?


お父様・・・こう呼ぶようになったのは、彼女にとってのお姉ちゃんが関係している・・・彼女の真似をして、喋れないながらも、クロリ―は心の中でそう呼ぶようにしている・・・


・・・あっおねえちゃんだ!!


彼女はそう気づいた瞬間・・・お姉ちゃんと呼んでいる、人物に向かって、飛び込んだ・・・


「えっ?!何で!!私幻術かけてたよね!?」


なにかおねえちゃんがいっている・・・なんだろう・・・


彼女がお姉ちゃんと言っているのは、もちろんフウだ・・・普通なら、お父様以外の人は恐怖を感じるのだが、彼女は、お父様が一番気を許している、人物・・・だから、大丈夫なのだろうと・・・彼女は本能的にそう考えていた・・・・


ちなみに、何故お姉ちゃんと呼んでいるかと言うと、ムウが「フウ・・・お前、お姉ちゃんなんだから、もう少し我慢をだな・・・」と言っていたのを聞いた為、そう呼ぶようになった・・・


「・・・少し、静かにしていて・・・」


そういって、おねえちゃんがくちにゆびをたててシーって言って来た・・・クロリ―も、まねをして、ゆびをたてて、シーってやったの!


「・・・お父様は・・・うん、やっぱり、魔法が効いているわよね・・・眠っている・・・すると、やっぱり、こいつはやっぱり、元から魔法抵抗が高いのか・・・」


そういって、おねえちゃんがハーってくちからいきをだしたの・・・どうしたの?おねえちゃん?


「・・・これから、Hな事をするけど、貴方もやる?」


えっちってなあに?おねえちゃんがいつもやっている、おとうさまとおねえちゃんがやっているつながりみたいなもの?キラキラひかって・・・いいなあとおもったから、わたしもやろうとしているんだけど、うまくできないの・・・・なんとかすこしはできるようになったけど、おねえちゃんみたいにはできないの・・・


それは、フウすらも気づいていない繋がりだった・・・彼女は、ムウと奴隷契約をした際、無意識に更なるムウとの繋がりを求めた結果だった・・・


・・まあ、本当は彼女が赤ん坊の時から繋がり自体は彼女自身無意識に作ってはいたが、奴隷契約と言う繋がりが更に、それを強めたのだ・・・それこそ、本契約に匹敵する程の繋がりを・・・


その結果、彼の身体が色々変化していったのだが、彼女はその事を気づかない・・・クロリ―以外は・・・彼女は必死になって、2人の様な繋がりをお父様としようとしていた・・・それがどんな意味を持っているのかを知らずに・・・・


「・・・何て、言っても通じないわよね・・・・とにかく、あっち行ってなさい・・・私はお父様と一緒に気持ち良くなるんだから・・・本当は起きているのが良いんだけど・・・クロリ―の近くでお父様はやってはくれないだろうし・・・・」


?キラキラしたおとうさまとおねえちゃんがつながっているやりかたおしえてくれるのかなあ?だったらみたい!!


クロリ―は、手であっちいけとお姉ちゃんに言われたが、関係なしに、さらに近づいて来た・・・・


「・・・はあ・・・まあ、いいや、邪魔はしないでよね・・・」


そういって、おねえちゃんは、おとうさまのゆびをおしっこするところに、すりつけてきたの・・・きたないよ・・・おねえちゃん・・・


あれ・・・おねえちゃんのうでにかいてあるもようから、きらきらひかるつながっているのさらにつよくなったよ・・・・もしかして、これをやれば、おとうさまときらきらするつながりできるの・・・?


そう、これが、ムウがこれまで、無尽蔵な体力を持って、フウ達を泣かせてきた原因だった・・・フウは生まれてムウの欲望を感じ取って以来・・・常々こう考えていた・・・もし、お父様と一緒にhする事になっても、お父様が先に潰れてしまうのではないかと・・・・


・・・自身のお父様が、普通の人間より体力が無いのは知っていた・・・だからこそ、彼女は考えた・・・お父様との体力が沢山あれば、一緒にhしてくれる時間が取れるのに・・・と・・・


普通なら考えただけでは変わらない・・・だが、彼女は普通では無かった・・・彼女は赤ん坊の時から、無意識に彼との繋がりを求めて・・・契約に近い魔力の繋がりをその赤ん坊の時からしていたのだ・・・そして、彼女との繋がりはやがて、ムウ自身の身体を変えていった・・・


・・・・結果・・・フウの思いは・・・そのまま、彼との繋がりを通して彼の身体をフウの望み通り変えていき・・・そして・・・・・彼・・・ムウは・・・無尽蔵の体力を手に入れたのだ・・・夜限定の・・・・


「うん・・・あっ・・・・」


フウを喘ぎを見ながら、クロリ―はフウの真似をして、自らの下半身をムウの指に擦り付ける・・・・・


彼は気づかないだろう・・・自身の身体が最早、インキュバス以上の体力を持ち、性欲もそれ以上になっている事を・・・フウもこの時はまだ気づかない・・・自身の契約が彼の身体を夜限定だが、人並み以上強くなっている事に・・・クロリ―も気づかない・・・彼達の契約がどの様な形で成されているかという事を・・・


・・・うん・・・?へんなきもち・・・だけど、おねえちゃんみたいに・・・きらきらしたつながりうまくできないの・・・・


フウがムウの服を少し脱がし、身体を舐めていく・・・クロリ―も同じ様に身体を舐めていく・・・・だけど、フウは繋がりがさらに強くなっていくようなのに、クロリ―自身は出来ない・・・・


なんで~~?!!


さらに、フウは身体をムウに擦り付ける・・・クロリ―も、同じようにする・・・そして、自身の気持ちが昂り、抑えきれなくなってきた頃、フウは、自身の膣にムウの肉棒を入れた・・・・


うわーーー・・・


セックス何て、言葉を知らないクロリ―は目を白黒させながら、その行為を見る・・・やがて、クロリ―はある事に気が付く・・・


キラキラしたつながり、さっきよりつよくなっている?


さっきまでも、繋がっていた繋がりが、より強力になっているのに気が付くクロリ―、奇しくもフウは、一番ムウを感じられる行為がこのセックスであり、その為、繋がりという、契約はこの時が一番強く大きく輝いていた・・・・


わたしも、これをやれば、おとうさまとつながれる?


「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」


お姉ちゃんが苦しそうな声を出す・・・少し心配だが、苦しそうと言うよりも、顔が気持ちよさそうな感じがして、何も言えなくなる・・・第一、動いているのは、お姉ちゃんだ・・・・


そんなにきもちいいの?


そんな気持ちがフウを見て思うクロリ―、やがて、フウの腰がさらに大きくなる・・・


「~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」


声にならない声を出した・・・フウは一瞬、硬直した・・・だが、また、さらに腰を振る・・・一度や二度やっただけでは、彼女は満足できない・・・そう言う身体に彼女はなってしまっていた・・・


それから、何時間、経ったのだろう・・・クロリ―はフウの痴態を見ながら、自身で下半身を触り、自分で気持ちい所を見つけ、オナニーをしたり、さっきと同じ様に、ムウに身体を擦り付けたり、舐めたり・・・はたまた、フウとキスをして・・・フウ自身の身体を拙い手で、触ったり・・・色々した・・・


フウ自身も、久しぶりに自身の身体にムウの肉棒を迎え入れられたことにより、ムウ自身に責められた訳でもないのに・・・何度も激しく自身で腰を振り・・・何度も精を搾り取り・・・数えきれない程、絶頂した・・・結果・・・彼女は、気づいたら満足げな顔をして、ムウの隣に眠っていた・・・・


むう、おねえちゃんばっかりずるい・・・・


それをずっと見させられていたクロリ―・・・彼女は、お姉ちゃんが満足したら、自分の事を手伝ってくれると思っていたのに、あてが外れ、頬を膨らませる・・・


もういい、じぶんでやる!!


そう考え、彼女はムウの腰に移動する・・・・


えっと・・・・こうして・・・


見よう見まねで、自分の膣に入れようとする・・・やり方は詳しくは知らないが、数時間ずっと見て来たクロリ―はどこに何を入れるかだけは解っていた・・・そして・・・


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」


とてつもない衝撃・・・元々赤ん坊のクロリ―はムウの肉棒は大きすぎた・・・とてつもない痛みに・・・クロリ―は涙をためる・・・・だが・・・・


わたしだって、おとうさまとつながりたいもん・・・


彼女は、本能的にムウを求めた・・・そこに居るのは、赤ん坊のクロリ―では無く、一人の女としてムウを求めるクロリ―の姿があった・・・・


えっと・・こうして・・


拙い動きで、腰を動かすクロリ―・・・・初めは、痛みからか、それとも、初めての経験なのからか、おっかなびっくり、ゆっくり動いていたが、やがて、そのスピードは速くなっていく・・・


なにこれ・・なにこれ・・・なにこれ・・・


初めての経験・・・初めての刺激・・・初めてのセックス・・・幼い彼女には刺激が強すぎる程の経験・・・だが、彼女の腰は止まらない・・・ムウを本能的に、求めて・・・お父様をお姉ちゃん・・・フウだけに取られまいとする思いを胸に・・・彼女はさらに腰を動かす・・・・


なにかくる・・・なにかくる・・・なにかくる・・・


初めてのセックス・・・だが、ムウを求める彼女は、自然と膣を濡らし・・・彼の精を求め、更に腰を動かす・・・やがて・・・


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」


言葉にできない声を出し、彼女はムウと一緒に逝った・・・自身の中に何か温かいものが入ってくるのを感じながら、彼女は、ムウに・・・お父様に支配された気持ちを持つようになる・・・


なあにこれ・・・


その時ふと、自身の中に、フウ・・・お姉ちゃんと同じ様な繋がりを作れそうなものがある事に気が付く・・・


その何か・・・それこそが、クロリ―を物の様に使おうとした魔王が施した主従契約の契約する為に、施されていた魔力・・・契約だった・・・本来は、使われるはずが無い契約・・・この契約をすれば、その契約者にどんな理不尽な命令でも絶対に行使をしなければいけないという一方的な理不尽な契約・・・


その事は、彼女も本能で理解をしていた・・・恐らく、この契約をすれば、元に戻らないだろうという事も・・・・だけど、彼女は止まらない・・・


自らの身を捧げ、奉仕をし、支配をされる気持ちよさを知った彼女は・・・この契約をするという事がとても魅力的に感じた・・・


何より、この契約をすれば、お姉ちゃんほどではないけど、お父様と繋がりが出来るという事も本能的に理解をしていた・・・・・・そうして、彼女は契約をした・・・


やっと・・・つながられる・・・・・


その思いを最後に、彼女は気を失う様に眠った・・・・


―――――----------------------------------


「はあ・・・・・」


私は溜息をついた・・・本当に失態を犯してしまった・・・目が覚めると、クロリ―が眠っているお父様の肉棒を入れたまま、眠っている姿を目撃をした・・・


本来なら、もう少し大きくなってから、お父様が起きている時に献上する予定だったのに・・・


・・・我慢できなからって、魔法でお父様を寝かして、事に及んだ罰でも当たった?・・・でも、これ以上我慢しても、私自身耐えられる自信も無かったし・・・ファダに預けるにしても、頻繁に頼んだら、怪しまれるだろうし・・・いっそ、全部話してお願いすればよかったかしら・・・もう後の祭りだったけど・・・


私はもう一度溜息をつき、証拠隠滅の為に、お父様とクロリ―の身体を拭き、服を着せる・・・本当に失態をおかしてしまった・・・


彼女は知らない・・・クロリ―が主従契約をムウと結んだことに・・・この契約により・・・ムウの身体が、夜だけでは無く、普通の人間よりも丈夫で強くなっていくことに・・・彼女はこの時知る由もなかった・・・そして・・・・・


――――――――――――――――――――――――――――――――


「・・・・クロリ―・・・身体を擦り付けるのやめない?」


「・・・・?やー!」


「やー!じゃなくてクロリ―?!」


クロリ―が最近、身体を擦り付ける様になってきた・・・最初は甘えてきているのかな?と思っていたが、擦り付けるたびに、あんとか、うんとか・・喘ぎ声が発しているようん気がする・・・・俺の気の所為ならいいのだが・・・その声を聞くたびに、ファダにバレないかといつもひやひやする・・・


「あっ・・・うん」


「・・・って考えた傍から・・・」


いくら関係が良くなったからと言って、これバレたら、やばいだろう・・・本当にクロリ―辞めてくれない・・?


「やー!!」


やーじゃなくてと言うより、俺思っただけだよな?もしかして、俺テレパシーでも覚えた?!そうじゃなくて、ほら、首を振ってやーって言わないで、少しだけでも良いから離れて・・・・・


結局、それからずっと、クロリ―は俺の身体を擦り付ける行為をやめる事をしなかった・・・


ファダもいつも通りの対応をしているのだが、バレて無いよな・・・クロリ―がこんな行為しているって・・・もしバレたらどうなるんだ・・・


それから魔界にいる間、俺は、胃がキリキリする思いで過ごすことになるのだった・・・


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なんだか、おねえちゃん、わたしのことをにらんでくるようになっていたの・・・まえもにらんできたのはあったんだけど、いつにもましてにらんでくるの・・・


かってにけいやくしたのがつながりつくったのがいけなかったのかなあ?だけど、おねえちゃんばっかりずるいし・・・・・


・・・・・・・・・・・おねえちゃんがたまにやってるまほう?でごまかしてみよう・・・だけど、おねえちゃん・・・するどいから、かんたんなやつだとばれるかも・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・がんばってむずかしいのつくってみよう・・・おねえちゃんにきらわれたくないもん・・・!!


クロリ―はフウにバレたくないと言う一心で、魔力操作の向上・・・難しい魔法の創造を成し遂げるのであった・・・それこそ、フウが気づかない程、精巧な隠蔽魔法を開発して・・・


フウと言う手本が目の前に居たとしても、それは容易では無い・・・彼女自身、自身を成長させる為、屋敷内で、軽めの魔法を試したり、魔力向上の訓練をしたりして、そう言った魔法に触れる機会もあった・・・


だからと言って、マネできるかと言ったら別になる・・・それ程、彼女の魔法は洗練されていたし、膨大な魔力を保持していた為、その魔力を再現するだけでも、容易では無い・・・


だが、彼女はやり遂げた・・・自身の才能と、フウに・・・おねえちゃんにバレたくないと言う思い・・・そして、何より、おねえちゃんの様におとうさまの役に立ちたいと言う一心で・・・やり遂げた・・・


その結果、クロリ―のすざましい進歩にフウは気づかず、隠蔽魔法で隠されたクロリ―とムウの契約に彼女は気づくのが遅れるのだった

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