疼きと妊娠と(性描写有)

何だか、最近、物事に手がつかない、私ユウナは溜息をつきながら、握っていた剣を置く・・・ゴーレムとの修行以外に剣の訓練をしているのだが、どうしても修行に身が入らない・・・


最近のゴーレムを使った修行、どう考えても使っているゴーレムが強くなっている・・・それどころか、ゴーレムの数を増やして修行を開始する時すらある・・・増えたゴーレムは減らず、ゴーレムの実力もだんだん強くなっていって・・・少しずつ強くなっているのは感じ取れることがある・・・だが・・・修行に私は・・・私達は全然追いついていない・・・だからこそ、訓練を続けなければいけないのに・・・


本当は修行自体フウが想定しているより、かなり低いレベルで行われていた為、少し強くなったからと言って、彼女は修行のレベルを上げて、強制的に強くさせていっているのだ・・・・だから、追いつかないのは当たり前で、そして、今の彼女の強さは出会った頃よりかなり強く・・・下手をすれば英雄クラスにすら足を入れる事すら出来るレベルまで上がっていた・・・・


そして、彼女の物事が手に着かない事象それすら、彼女が関わっていた・・・


(もう駄目だ・・・)


彼女はそう思うと、今日の剣の訓練はやめ、家に引き返す・・・ゴーレムの訓練は昼間に行われる為、今は夜・・・今日私は夜伽は無い・・・だからこそ、訓練をしていたのに・・・


ふと、主様の部屋の前を通り過ぎる・・・いや通り過ぎてしまった・・・


「あっあ~~~~~~~ん」


甘い声が聞こえる・・・ふと見ると、部屋の扉が少し空いている・・・離れなければ・・・例えバレないだろうと・・・勝手に覗き見をしてはいけない・・・・そう思っても、私の足は動かない・・・逆に足は扉の方に向かって歩き始める・・・・


(止まらないと!)


本当に?


(止まって自分の部屋に行かないと・・・こんな事をして・・・バレたら・・・)


本当にそう思っている?本当はバレたいと思っているんじゃないか?そうすれば、自分も・・・


そうこうしている内に扉の前に立つ・・・・心臓が破裂するくらい高鳴っているのが解る・・・私はもはや無意識に中を覗き込む・・・そこには、嗅ぎなれた精液の匂いと・・・ニームが主様に跨って腰を振っている姿だった・・・


知らず、知らずの内に下に手が伸びる・・・


(こんな事をしてはいけない・・・)


そう思っていても、手が止まらない・・・ふと、ニームと目が合ったような気がした・・・ニヤリとニームが笑った様に見えた・・・それは自身が手に入らないものを自慢しているかの様なそんな顔を・・・・


頭を振ってその考えを振り払う・・・そんなの気の所為だ・・・そう思っていても、自身の手は止まらず・・・・そのまま・・・・


「あっ・・・・」


一度手を出してしまえば、たがが外れる・・・ユウナは・・・そのまま、手を激しく動かす・・・


「あっあっあっ・・・・・・」


更に乱暴に自らの突起物を擦る・・・それは、もはやオナニーとは言えない・・・自傷行為と言えるほど激しいものだった・・・


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」


そんな行為ですらもユウナは達してしまう・・・私の身体はどうなって・・・・


「何をしているのですか♪」


ガタン


後ろから声をかけられ思いっきり音を立ててしまった・・・


「何だどうした・・・?」


主様である、ムウ様にもバレてしまった・・・・


「いいえ・・・ユウナがここでオナニーをしているのを見つけまして♪」


そう言われて、顔が赤くなる・・・フウ様が目の前に笑顔で立っていた・・・・


バレてしまった・・・・こんな場所で、みだらに乱れているのをバレて・・・・


「ああ・・・・ユウナもか・・・・?」


そう言って、主様は言葉を濁した・・・・『も』・・・?


「さっき、エレナもお父様とニームとの絡みを見ていたのですよ♪ちなみに、ニームは自分からお父様に直接頼み込んで最初にお父様としていましたが・・・お父様の技術にニームも少し疲れを見せていて・・・・エレナも自分で慰めるのも我慢できない様子だったから、エレナが満足するまで・・・変わったんですよ・・・・ね♪」


そう言うと、フウ様が部屋の中の一部分を指さす・・・そこには、精液で全身が白くなり、白目を向きながらも・・・床で気持ちよさそうに眠っている、エレナが居た・・・


(ずるい・・・)


そう頭の中で言葉が浮かぶ・・・ずるい・・・私なんて、さっきまで、訓練していたのよ!!それなのに・・・2人で・・・・楽しんで・・・・・


「あんな風に倒れてしまったので、体力がある程度、回復したニームとお父様がやっていたのですが・・・そこに、ユウナが・・・・ね♪」


そう言われて、再度顔が赤くなる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「いいの・・・?また、ニームに取られるわよ・・・」


フウ様が耳元でそう囁く・・・見ると、ニームが主様の腕を引っ張って、またベッドに連れ出そうとしている・・・・ずるい・・・・・・私も・・・・私は思わず、主様に向かって駆け出す・・・


「おい・・・」


主様が何か言っているが、関係無い・・・私も欲しいのだ・・・ニームもエレナも貰って、私だけもらえないのは不公平だ・・・そのまま、主様をベットに押し倒す・・・


「・・・はあ・・・またこうなるのか・・・・」


そういいながら、主様は私の頭を撫でてくれる・・・


「!!~~~~~~~~~~~~~!!」


それだけで、全身が性感帯になったかの様に電流が走る・・・・私はそのまま本能のまま・・・主様の身体を貪り舐める・・・


ニームも同じ思いなのだろう・・・私と一緒に・・・競う様に・・・主様の全身を舐める・・・手、足、背中、お腹、顔、耳の穴、脇、肛門・・・ありとあらゆる場所を舐める・・・不浄な場所さえも、私は嬉々として舐めとる・・・気分が高まるのもそうだか・・・主様の全てを本能で求めてしまう・・・


(私は馬鹿になってしまったのだろうか・・・?)


そう思える程、彼を・・・主様を求めてしまう・・・・主様の全てが欲しい・・・他のものはいらないそう思えるほど、彼を主様を求めた・・・・


そして・・・・


―――――――――――――――――――――


「入れるぞ・・・」


今私達は、ニームを上に、私を下にして、抱き合っている状態だ・・・そして、今主様の肉棒をどちらかに入れてもらう事になっている・・・・


先程まで、2人で、主様の身体を舐めていたのだが、気づいたら、2人で主様に逝かされていた・・・本当に主様は、前から、こういうのだけは強い・・・本当に何が起きたのか解らなかった・・・・だが、それでも、疼きは取れない・・・どれだけ逝っても・・・いや逝くほど・・・その疼きは強くなる・・・


「入れてくれ・・・」


私は主様に懇願した・・・その思いは、ニームも同じだったようで、潤んだ目で彼女も主様にお願いをしていた・・・・


「でしたら、お父様に選んでもらいましょう!!」


フウ様がそう言って来た・・・どうやってと思っていると、ニームと私の2人が主様にあそこを向けて・・・主様が入れたい方に入れるという趣旨の方法を提案してきた・・・それで・・・冒頭に戻る・・・・


入れるぞ・・・その言葉をどれだけ望んでいたか・・・


だが、その望みも、次の瞬間に粉々に打ち砕ける・・・・


「あっああああああああああああああ~~~~~~~んんんん!!!」


「えっ?!」


私では無く、ニームに・・・主様は肉棒を入れてきた・・・


(何で・・・?)


ニームはさっきまで、一緒に主様に入れてもらっていたじゃないか・・・順番なら、私じゃないの・・・?何でニームばっかり・・・・


「それじゃあ、次だ・・・」


その言葉と共に、下半身に衝撃を受ける・・・・えっ?


「あぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!」


心の準備すらしていなかった私はいきなりの甘美な衝撃に大きな声をあげる・・・・・これだ・・・これが私が望んでいたもの・・・・


「あっあっあっあっ・・・・」


主様が何度も私の肉穴に肉棒を擦り付ける・・・・それを私は貪るように自ら、腰を振る・・・


「あぅ・・・あっあっ・・・」


ニームの突起物ともぶつかって彼女の口から喘ぎ声が聞こえているが・・・関係ない・・・私は自ら、乱暴に腰を振る・・・


「次・・・」


主様の肉棒が離れる・・・それを名残惜しそうに、自らの穴を閉めながら・・・送り出す・・・そして、次は・・・・ニーム・・・・そして、また、私・・・・そんな事を何度繰り返しただろう・・・私とニームは既に息も絶え絶えだった・・・・


「・・・もうそろそろ・・・・」


私の肉穴に主様の肉棒が入っている時、今まで以上に大きく膨らむのを感じた・・・逃がしたたく無い・・・咄嗟にそう考えると・・・私は足を主様の腰の後ろに回し・・・絡みとっていた・・・



「・・・・おい!ちょっと・・・・・」


私の肉穴に主様の精液が流れ込むのを感じる・・・・・これ以上にもない幸福感が私を包む・・・ふと・・・下半身に違和感を感じた・・・何だろうか・・・これは・・・まあ、いいか・・・・幸せなのだから・・・・・


「ずるい・・・・」


ニームが何か言っているが、関係無い・・・私はそのまま幸福感を感じたまま、意識を失った・・・・


下半身に生命の息吹を感じながら・・・・・


――――――――――――――――――――――――――――――――


「・・・・うーん想像以上でしたね・・・・」


私は起きた後、昨日の事を思い出していた・・・私は昨日、4人に、子供が出来やすい様に身体に排卵を呼び掛け、少しだけ、性的欲求を強めたのですが、それが思っていた以上でした・・・・


ニームはお父様の種子が欲しくて、速攻で自分から、誘って来ましたし、エレナもお父様の所に自分で来ていました・・・まあ、もう、ニームとやっていましたが・・・・だから、部屋の外で寂しくオナニーをしている所を話しかけて、最初にお父様の種子を入れてもらいました・・・ニームは変わりに私がほぐしておいて・・・お父様が食べやすい様にして・・・


まあ、次にユウナも来て・・・結局ニームはお父様とユウナと3人同時になってしまいましたが・・・最初にお父様に頼みに来たのに、悪いことをしましたね・・・・


マルイは最近奴隷になった所為か、自分から余り動きません・・・3人の様子をみるからに、マルイも結構辛いはずなのですが・・・今日か明日にでも、お父様の所に連れて行きましょうか?


ファンは・・・今回は見送りですね・・・身体が未熟・・・と言う事では無くて、これだけの人数がいきなり同時に妊娠したら、お父様困ってしまうかもしれませんし・・・様子見という事で・・・・身体が未熟かどうかは、私が体の構造を少しいじれば、大丈夫ですから、問題ないので、子供が生まれてお父様の様子が大丈夫様でしたら、お父様の子を妊娠させましょう・・・・・


自然に子供が産める体になるのでしたら、それはそれで大丈夫ですし・・・・


そう思いながらも、私は、ウムフの所に行き、母乳をあげる・・・


この子はウムフ・・・・お父様にはホムンクルス・・・人口生命体として紹介しましたが、正真正銘の私とお父様の子です・・・まあ、周りには幻影魔法で妊娠をごまかしていた為、バレて居ないでしょうが・・・自分の乳をあげるている時も幻影魔法で誤魔化していますから・・・結構気を遣うのですよね・・・・


まあ、、バクバ王と闘ったり、ドラゴンと戦闘したり、お腹の中に赤ん坊がいるのに、今までかなり無茶していましたが・・・とにかく生まれて一安心です!


名前もお父様にホムンクルスとして紹介した時に、決めてもらいました!何でもお父様のムウと私のフウと言う名前の文字を組み合わせて名付けてくれたようです!お父様に自分の子供の名前を付けてもらいものすごく嬉しかったのを今でも覚えています!!ゆくゆくはウムフをお父様に献上出来るように精一杯育てていくつもりです!!


私が出産したので、他の奴隷達も出産を許可をしようと、今まで、妊娠しない様に、体の構造を少し変えていたのだ・・・それを、妊娠出来る様に変えただけで、あれとは・・・種を残そうとする本能はすごいなあ(自分の事は目をそらしながら・・・)


お父様はハーレムを望んでいます・・・というより、お父様の相手・・・私達だけでは、体が持ちません・・・・だから、生まれた子供達を速く献上出来る様に仕込もうと思っていますが・・・何年単位になるのでしょうね(遠い目)・・・


お父様・・・何で、普段はあんなに弱いのに・・・夜だけ強いんですか・・・あの体力には、私も着いていけないです・・・・


奴隷を増やす、ハーレムを作るだけを考えるのなら、どこからの国から奴隷を連れてきて仕込んでもいいのですが、あんまり増やすとお父様との時間が少なくなってしまうのではないかと言う不安と見ず知らずの人より、やっぱり知っている人達だけで、奉仕活動をしたいと言う私の思いから増やしませんでした・・・


・・・・・その決定に少し後悔している自分が居ます・・・


私の母乳を目を細めながら、飲んでいる我が子に・・・速く大きくなって、お父様に献上出来る様になってね♪と思いながら、ウムフの頭を撫でるのであった・・・

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