魔界の道中(性描写有)

そうして、奴隷達は妊娠をしましたが、それ以外は普通の日々を過ごしています・・・


まあ、お父様から妊娠をしているのだから、訓練はやめろと言われて、自粛しているので、最近は周りの様子を散歩するだけで、ほとんど何もしていません・・・


奴隷達の赤ちゃん・・・私もしていた障壁を張っているから、ちょっとやそっとの訓練とかじゃあ傷つかないのになあ・・・


・・・こんな平凡な日々をのんびり過ごして・・・・これからも・・・・こうしてお父様と一緒に生きているんだろうな・・・・・漠然とそんな事を考える様になった時・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・あいつ等はやって来た・・・


魔界からすざましく強い魔族が軍団を連れてがやってきた・・・・私は急いでその場に行き、その魔族と対峙・・・軍団も目を覆わんばかりの数の中・・・私は闘い続けました・・・何とか追い返しましたが、大きなけがを負ってしまいました・・・あれだけの力を持つ魔族を放置しておけばお父様に危害が及ぶ・・・そう思い、一人で旅立つ決心を告げました・・・赤ん坊であるウムフもいますし、ここならよほどの限り嗅ぎ付けられる心配が無いと思ったからです・・・


ですが、お父様の返答は私が思っても居なかった言葉でした・・・


「俺を連れてけ!」


そうお父様は言ってきました・・・その時の私の気持ちは混乱しながらも、嬉しいと言う気持ちで満たされていました・・・


この場所に居れば、安全、私は居なくなりますが、他の奴隷やエルフ達・・・家族・・・それ以外のお父様の大事な人達はここに居るはずです・・・それを蹴って、私を選んでくれる・・・これ程嬉しいことはありません!!


ですが、断らなければいけない・・・そうしなければ、お父様が死んでしまうかもしれないから・・・


けれど・・・私が口に出してしまった言葉は真逆の事で・・・結局私はお父様の提案を受け入れてしまった・・・


―――――――――――――――――――――――――――――――


「うぅん・・・はあ・・・むぅ・・・」


ぴちゃぴちゃと音がする・・・そこに水滴がある訳では無い・・・音の発生源は二人の男女、2人共子供の様な体系で、女の子の方は完全に幼女と言っても過言でない程小さい・・・だが、2人がやっている事は、そんな小さな子供がやる事では無い・・・


2人で口づけ・・・いや口づけと称し貪り食う様に互いの舌を絡めてディープキスを続ける・・・言うまでもない、ムウとフウの二人だ・・・


魔界にやって来た2人は夜になるとフウは魔界とは別の空間を作り出してそこで、食事や話をする。別の空間とは、完全に魔界やこれまでいた世界とは別に作り出した空間であり、そこに入れる者はフウが許可した者しか入れない為、そこには何もない・・・その空間の中で、2人はやる事が無くなるとこうして絡み合っていた・・・・それは長い時間をかけて行われる・・・


「あっ・・・・」


キスを続けている最中、彼は手でフウの秘所に触れる・・・同時にキスを辞め、彼女の首筋を軽くかむ・・・


「うぅうん、あっうん・・・」


フウは首がこそばゆく感じながらも、先程の激しいキスの様な刺激が無くて、物足りなく感じ、先程までもキスをしながらやっていたが、身体を更にムウに擦り付ける・・・


猫や犬がマーキングをして、自分の居場所がここである事を示す様に・・・


ムウはフウを押し倒す・・・彼女を抱きしめながら・・・彼女のあらゆるところに手を伸ばす・・・同時に彼女の身体も舐め回す・・・乳首や秘所・・・そこまでじゃなく、お尻や脇・・・お腹や背中まで・・・全てを触り貪る・・・彼女が汚いからと言っても、ムウはやめない・・・それどころか、嫌がる彼女を見て嬉々としてそれを続ける・・・・


ちなみに、ムウがフウの乳首を舐めた時、彼女は母乳を噴き出した・・・彼には幻影魔法で認識されていなかっただろうが、母乳の甘みは彼の舌で感じる事は出来ただろう・・・彼女はウムフに与える為に自らの母乳を栄養満点でおいしく飲みやすくした為、その味は格別だろう・・・


・・・彼女がムウに乳首から母乳を吸い取ってもらっていた時、かなり嬉しそうな顔をしていたから、ムウ自身に飲んでもらいたかったという願望もあったかもしれないが・・・・


彼女が息が絶え絶えになって来たころ、ようやく、彼は肉棒を取り出す・・・そして、充分にほぐした秘所に彼の肉棒を突き立てる・・・


「あ・・・あああああ!!!ああああああああああああああ!!!!!・・・」


悲鳴にすら聞こえる絶叫・・・だかその声は誰にも聞こえない・・・当り前だ二人しかこの空間に居ないのだから・・・だが、悲鳴にすら聞こえないそれすらも、彼女にとっては甘美の雄たけび・・・現に叫び声に聞こえる声の中に確かに甘え、媚びるような声が混ざっている・・・


「もっと!もっと!!!もっと!!!・・・・」


彼女は彼を求める・・・以前はお父様に迷惑を掛けたくないと言う気持ちと体が持たないと言う肉体的な理由から自分から求める事はしていなかったが、魔界に来て二人で過ごすようになってからは積極的にムウをフウは求める様になっていた・・・


「いくぞ!!」


「ああああああああああああ!!!!!!!!・・・・・・・・・・」


ムウが更に腰を動かし、フウの中に欲望を吐き出す・・・そして、フウは吐き出した精液と同調するようにビクンビクンと震える・・・・


そうして、一通り欲望を吐き出した後、ムウはフウの秘所から肉棒を取り出そうとした時、フウはムウに抱き着き、それを止める・・・


「もっと・・・・」


彼等の宴はまだまだ終わらない・・・


――――――――――――――――――――――


「ああ・・・もっと・・・・」


そう言ってフウはムウの身体を舐め続ける・・・それをムウは頭を撫ぜながら、それを更にする様に促す・・・


あれからどれだけの時間が経ったのだろう・・・一日、二日・・・?それとも一週間?時間の感覚が無くなる程の時間を2人はやり続けている・・・


フウの身体はムウの精液が全体に掛けられ、白くデコレーションされており・・・対して、ムウの身体はフウの唾液で濡れているが、奇麗なままだった・・・


フウはムウのついた、垢や汗、精液・・・全てをなめとり奇麗にしていた・・・ムウ自身に言われたわけでは無く、自分自身の意思で・・・


ふと、フウの頭を掴み、ムウは自身の肉棒にフウの口に突っ込む・・・第三者から見れば、あきらかに強姦している様に見えるが、フウはそれすらも、気持ちよさそうに肉棒をほうばる・・・さらにムウに指示される訳でもなく、肉棒を喉奥に入れる・・・彼女にとって、強姦の様な強引な奉仕すらも喜びに感じている・・・恐らく彼も解っているのだろう・・・その奉仕に何も言わずに、ただ、彼は彼女の頭を撫でている・・・


「横になって下さい・・・」


彼女がそう言うと、男は、そのまま横になる・・・さすがに数日もやり続けて居れば、いくら絶倫のムウも疲れが見れる・・・食事は口移しをしながらしていたが、仮眠をとる以外ずっと休み無しでやりっぱなしだったからだ・・・


「動きます・・・」


そう言うと、彼女はムウの肉棒に跨り自らの秘所に入れ、腰を動かす・・・その動きは数日休み無しでやっていたとは思えない程、激しい動きだった・・・


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ああああ・・・・・あああああああああ!!!!・・・」


彼女は喘ぐ・・・数日間ずっと、似たようなことをしていたが、それで欲情は収まらず、日々、その欲情は大きくなり・・・更にムウ・・・お父様ともっと繋がりたいと言う欲望が大きくなっていった・・・結果がこの精液のデコレーションである


「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あっあっぅうん!!!・・・」


フウの腰の動きは先程も激しかったが・・・更に激しくなる・・・まるで、そこにから出るものは一滴残らず手に入れようとして・・・そして・・


「出る・・・」


「あっあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


ひときわ大きな叫び声のフウの声を聞きながら、ムウは射精をした・・・そして、満足した彼はそのまま満足気な顔のまま眠る・・・フウはその顔を見て微笑みながら、満足気に彼の上で眠るのであった・・・


―――――――――――――――――――――――――


私は目を覚ますと先程の事を思い出す・・・・・またやってしまったと・・・・お父様を自分から求める回数が増えてしまっている・・・私自身が奴隷なのに、お願いをして・・・しかも本来の時間なら数日間に及ぶ時間・・・もちろん、お父様自身求めてくれている部分もあるが、私自身それ以上に求めてしまっている・・・お父様もそれを受け止めてくれているが・・・私の我儘にお父様が付き合ってくれる・・・それは嬉しいが同時に申し訳なさが湧き出てくる・・・


・・・それに、他の奴隷達の皆、大丈夫かなあ?お父様がいなくて・・・多分色々溜まって、欲求不満状態になるだろうなあ・・・・お父様がいないから絶対に解消しないだろうし・・・・・・・そう言えば・・・本当いつ帰れるのだろう・・・・


そう言えば、お父様が一緒に魔界に言って頂けると言ってもらってから、お父様の攻めに耐えられる様になっている・・・さっきも、お父様が先に眠っていただけましたし・・・お父様も満足気な顔をしていました・・・


それは嬉しいのですが・・・自分から求めてしまうこれ・・・何とかしないと・・・・


私がうんうん考えていると、お父様が起きる・・・


「ふあ・・・おはよう・・・あれからどれだけたった?」


「?一晩しか経っていませんよ・・・?」


と私は本来の外で流れた時間を言う・・・・・・お父様と旅に出て、すぐ私は時間を操れるようになっている事に気が付いた・・・なぜどうしてという理屈は解らない・・・ただ出来るという事が自身の本能で解った・・・それが出来るのが、自ら作った空間だけなので、時間を止めて魔界を調べるなんてことは出来ないが・・・・


こんなすごい魔法、バクバ王の知識にもない・・・空間を作る魔法はあったが、時間に関連する魔法で時間を操るまでの魔法は難しさと理論の確立がまだされていない事もあり、ほとんど無かった・・・何で使えるんだろう・・・まあいいか!おかげで、時間を気にしないでお父様と一緒に居られるから・・・


「うーんそんな物か?何だかもっと長い時間たっていたような気がするんだけど・・・大勢でやっていた時も、あんなに時間長かったっけ・・・?というより、途中で食事もしていたような」


「何かに夢中になっていると、時間が長く感じたりするそうですよ・・・食事だって、あれだけ動けば、お腹も空きます!・・・それより、朝ご飯です・・・」


そう言って、ヒア汗お父様に食器に入れた食事を手渡す・・・口移しで食べるのは、また、お父様を求めてしまうから却下だ・・・


「そういうものか?昨日もそんなこと言われたような気がするが・・・まあいいや!食べよう!!」


その言葉に内心ガッツポーズを取りながら、今日の夜は自重しようと思った・・・さすがに連日ではばれる可能性が大きくなってしまう・・・そう思いつつも、屋敷を見つけるまで、ずっとこれが続いてしまうのであった・・・

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