壊れたフウ(裏)(性描写有)

私は・・・我は・・・私は・・・誰・・・?


バクバ王の記憶をコピーして以来、私は自分が何者すら解らなくなっていた・・・・少しでも気を抜くとバクバ王の記憶が自らの記憶を上書きし、自分が自分で無くなるような気がした・・・・自分がフウなのかバクバ王なのか・・・その境界すら解からなくなるほどに・・・・


それに合わせて私は、今妊娠をしている・・・・周りには認識阻害の魔法で誤魔化しているが、お腹の中の赤ん坊の成長速度をかなり早めている為、かなりの大きさのお腹になっている・・・・


妊娠中のストレス・・・それは赤ん坊に良く無いと何かの書物に書いていたと覚えていたが、今にも爆発しそうなこの感情はすぐに収まるものでは無かった・・・


ただ、お父様に触れて、感じている間は、自らをフウとしてきちんと感じる事が出来た・・・・


だから、私は毎日ずっと、お父様のそばにいて、触れ合っていた・・・お父様がトイレに行こうが、食事をしようが、お風呂に・・・これは前もしていたか・・・どこに行こうと、ずっと私はお父様に張り付いていた・・・そうしなければ、私は消えてしまいそうだから・・・・


そして、夜は・・・・


「お父様お父様お父様お父様・・・・・・・・・・・・・・・・」


ずっとお父様を求めていた・・・・前の様に奴隷達を寝室に入れず私一人だけお父様と一緒にいた・・・昨日も、一昨日も・・・その前も・・・・何で今まで奴隷達にお父様を触れさせていたのか、自分の前の行動・・・気持ちが解らなかった・・・・・


そして、今は・・・・お父様を求め・・・・お父様の上に跨り、お父様の肉棒を私のあそこに入れ、自ら腰を振って、お父様の射精を促す・・・・


「出る・・・・」


「お父様お父様お父様お父様・・・・・・・・・・・・・・・・」


お父様が出しても、まだ、私は求める、お父様の裸の上半身を隅々まで舐める・・・・・・お父様のいつも生まれた時から、感じていたお父様の匂い・・・汗の味がする・・・・・


もっとお父様を感じたい・・・・これは全て私の者もの・・・・誰にも上げない・・・・・お父様の瞳、お父様の口、お父様の身体、お父様の精神・・・全て・・・・その為なら・・・・


「フウ・・・・大丈夫か・・・」


名前を言われ、ハッとする・・・・私は今何をしようとした?お父様を手に入れる為に何を・・・・


「本当に大丈夫か?フウ?何だか、家から外に出て以来、何かに怯えているように感じているけど・・・本当にどうした?」


そう言って、私の頭を撫でてくれるお父様・・・・私はこんな優しいお父様を・・・・精神魔法で・・・・


それを考えた瞬間自分自身が怖くなった・・・このままでは、いずれ自分を制御出来なくて、お父様を傷つけてしまう・・・そう考えた瞬間私の目から涙が出た・・・・


「えっ・・・フウおい!大丈夫か?!」


そう言って更に私の頭を撫でてくれる・・・お父様・・・・お父様・・・私は貴方を・・・・・いつか殺してしまうかもしれません・・・・・・


そう思っても、お父様から、一秒でも離れれば自らの自我を一瞬で無くすのは目に見えて明らか・・・・・・お父様私は・・・・どうすればいいのですか・・・・・・・・・


私がしばらく泣いていると・・・・お父様のあそこが・・・少しずつ大きくなっているのを感じた・・・


(お父様・・・こんな時にも大きくなるんですね・・・・)


私は、呆れ半分、求めてくれる事に対して嬉しいという気持ち半分で、お父様の肉棒を触る・・・・


それに合わせて、お父様が私のあそこに触れてくる・・・あっ少し撫でられただけで・・・逝く・・・・そう思った瞬間、私は逝ってしまった・・・・・ハハ・・・私もお父様の事言えないや・・・・


私はさっきまでの葛藤は消え去り、ただ、ただ・・・・お父様を求める・・・・


お互いの身体をなめ合い、お互いの秘書をいじり合い、気持ちが昂れば、私の中に射精をお父様がする・・・それを繰り返す・・・・・そう、まるで獣の様にお互いを求めあう・・・・


そうして、数時間後・・・私は糸が切れた様に意識を手放す・・・・その意識を手放す瞬間、私の頭には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・お父様は私の者絶対に誰にも渡さない・・・・・・・・・・・

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