2018年11月9日 22:45
現世とは、ただの飾りだへのコメント
あーww 撫子の表情ってゆーか、死んだような目の眼差しが想像できます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ちょっと、我が趣味が出ちゃいましたね。完全にふざけ過ぎました。 以下雑談 お待たせして申し訳ありませんが、短所更新しました。と言っても、なにぶん個人的な感想なので流し目に読んでいただければと。面白かったですよ。いや、ほんとに。特に『デキる感』のところは思わずパクりたくなっちゃうくらい秀逸でした。
はな 2018年11月10日 07:30
2018年11月4日 22:31
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
コミカルな叙述に、先行きを期待させる引きの文章、キャラクターの丁寧な内面描写、等。書き手として勉強になる点が随所に散りばめられていて、とても読み応えがあります。 差し出がましい指摘になるかもですが、 「そもそも、『どういたしまして』は、そもそもどういう意味か。」 という中盤より後ろの一文に単語の重複が見受けられます。トートロジー的な技巧を凝らしておられるのであれば、的外れな指摘でお恥ずかしいのですが……気になった点は唯一そこだけです。 これからも更新頑張ってください!応援してます!
2018年11月4日 22:28
書き出し企画から来ました。 最初の数行、名前と容姿の差のすごさに笑ってしまいました。 先生のふるまいや、「僕」の葛藤も面白く、これからどうなるのか気になります。個人的にはるろうに剣心大好きなので「斉藤一」でにやにやしてしまいました(笑)
2018年11月4日 14:20
新作だぁ 中々に濃い面子いっぱいいますね・・・
2018年11月4日 14:03
冒頭読みあい企画からきました。 「ニーチェ=フルーチェ」のインパクトは凄いですね。 なんだろう、この鬼河原撫子さんって。 続きが読みたくなる展開です。
2018年11月4日 11:26
英語に対する知識の量が半端じゃなくて、凄い面白いです! 『くたばれ』という意味になってしまうものがあるとは。まあ、そこの主人公のくたばれ連呼にも思わず笑っちゃいました。 途中で気になったんですが、《》を使ってルビを出した方が見やすいかな、と思います。 書き出しとして、登場人物の個性が輝いていて素敵だと思います。 楽しい作品ありがとうございます!
書き出し読書会の企画で読ませていただきました。クラスメートが(特に主人公が)何もしていない鬼河原さんに対して勝手に狼狽したり、煩悩するのが面白かったです。 あと、比喩が大胆で楽しめました。 ついでにめっちゃ宣伝になりますが僕も書き出し読書会に投稿しているのでぜひ読んでください。
桝屋千夏
現世とは、ただの飾りだへのコメント
あーww
撫子の表情ってゆーか、死んだような目の眼差しが想像できます。
西木青
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
コミカルな叙述に、先行きを期待させる引きの文章、キャラクターの丁寧な内面描写、等。書き手として勉強になる点が随所に散りばめられていて、とても読み応えがあります。
差し出がましい指摘になるかもですが、
「そもそも、『どういたしまして』は、そもそもどういう意味か。」
という中盤より後ろの一文に単語の重複が見受けられます。トートロジー的な技巧を凝らしておられるのであれば、的外れな指摘でお恥ずかしいのですが……気になった点は唯一そこだけです。
これからも更新頑張ってください!応援してます!
初音
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
書き出し企画から来ました。
最初の数行、名前と容姿の差のすごさに笑ってしまいました。
先生のふるまいや、「僕」の葛藤も面白く、これからどうなるのか気になります。個人的にはるろうに剣心大好きなので「斉藤一」でにやにやしてしまいました(笑)
@welgius
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
新作だぁ
中々に濃い面子いっぱいいますね・・・
空知音
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
冒頭読みあい企画からきました。
「ニーチェ=フルーチェ」のインパクトは凄いですね。
なんだろう、この鬼河原撫子さんって。
続きが読みたくなる展開です。
起野 奇跡
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
英語に対する知識の量が半端じゃなくて、凄い面白いです!
『くたばれ』という意味になってしまうものがあるとは。まあ、そこの主人公のくたばれ連呼にも思わず笑っちゃいました。
途中で気になったんですが、《》を使ってルビを出した方が見やすいかな、と思います。
書き出しとして、登場人物の個性が輝いていて素敵だと思います。
楽しい作品ありがとうございます!
とうもろこし
序章(プロローグ)から始まる鎮魂歌(レ…へのコメント
書き出し読書会の企画で読ませていただきました。クラスメートが(特に主人公が)何もしていない鬼河原さんに対して勝手に狼狽したり、煩悩するのが面白かったです。
あと、比喩が大胆で楽しめました。
ついでにめっちゃ宣伝になりますが僕も書き出し読書会に投稿しているのでぜひ読んでください。