編集済
カクヨムの異世界転生作品についてへの応援コメント
ん? そういう人たちが本当の読み専なのでは?
拙作に頂いたコメントの中に異世界転生の文言があったので、お考えを知りたいと思い、エッセイ内の異世界転生系エピソードのみをつまみ読みしました。
この話で最後かな。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
深い意味はありません。
Twitterのブルーの認証済みバッジみたいなものがあったら、わかりやすいなと思っただけです。
異世界転生ものがなんなのか、ようやくわかるへの応援コメント
ゲームの世界に入りたいっていう気持ちが透けて見えるのは納得。
スキルとかステータスとか、ゲーム世界の画面上の設定をそのまま踏襲するのはいかがなものかと思いますが。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
作家の自由にするところなので、そういうものなんだなぁと思うことにします。
だから書いちゃいけないんだってへの応援コメント
酔った勢いとかねぇ……
あとで見直すと恥ずかしい😱💦
また読ませて戴きます。
作者からの返信
読んで頂きましてありがとうございます。
物書き殺すにゃナイフはいらぬ、昔書いたお話あればいい。
良からぬものは書いてはいけないし、残してもいけませんね。
はじめはミステリを書こうとした 1への応援コメント
読んで賢くなった気にになれる作品、ですか…今乱読中ですが、そう思えるものになかなか出会えません。
作者からの返信
読んで頂きましてありがとうございます。
作品から何を得るのか、人それぞれだと思います。
ですが、作り手側としてはお話の中に必ず、読者に持って帰ってもらわないとならない、思索や気付きを入れなくては面白い話になりません。
それがなければ、状況と出来事が書かれた、ただのおしゃべりと変わらないからです。
そうならないために、たとえば薀蓄を盛り込んだり謎解きをしたりして、工夫を凝らしていると思います。
そして、手紙を書いたへの応援コメント
同じような感覚でよく手紙を書きます
やはりパソコンで下書きして 好きな水性細字ボールペンで書きます。
手紙はもらった時に嬉しいから
きっと相手も嬉しいだろうと思って書きます。
でも 違うかもしれません。不安も感じます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
そうですね、そういう気落ちは大切ですね。
異世界もの――アイデアへの応援コメント
このプロットの真ん中、主人公が出てきたあたりで切って、表向きはそういう世界だったのだけれども、じつはもの凄い陰謀が裏で仕組まれていて、そこに気づいてしまった主人公が真の悪へ戦いを挑むって話にすると、きっとマトリックス並にすごい話になると思いますよ!←無責任な意見
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
このままでは使えないと思っていましたので、参考にしつつ考えたいと思います。
人生は自分探しではない。への応援コメント
う〜
これは私に当てはまります。どうしよう??
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。
時代に即していなくなったのなら、少しずつ即していく陽手を加えていけばいいです。
作ったときの、感覚は大事なので、あまり手を加えない方がいいきがします。なので、昔のものから、新しいものを作り出すというのが一番いいのでしょう。
ただ、それをやるだけのモチベーションなり熱意が有るか否かが大事になってくると思います。
スカイプでの会話 9への応援コメント
不倫問題気になってしょうがないです。
特に、映画の方が。
アイデア出ししてボツにするへの応援コメント
そのまま書いてはいけない。
誰も読むに絶えないものだから。
自分史や日記などの随筆に近いものを、多くの読者は求めていない。
だからこそ、エンタメに包む必要がある。
そうなんですね、楽しませなければ誰も読まない、です。
まあ、自分のためだけに書いているのでお邪魔虫。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
自分のために書いたものが誰かを楽しませるものであるのであれば幸いだと思います。
再々々度書き直して書き上げて…への応援コメント
ちょっとフランツカフカを思い出しました。どんな関係の相手でしょう?!
メールも電話もない相手なら確かに手紙(手書き)ですね。
詮索するのはヤボですか。。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます
家の電話は知ってるのですが、携帯はご存じなかったので。
神頼みをしてみた 追記への応援コメント
以前、ある人から「お参りはお願い事をしに行くのではなく、自分の決意を見守ってもらう為に報告に行くんだよ」と言われたことがあります。
なるほどと思いました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます
気付きに役に立ったのでしたら幸いです
神頼みをしてみた 中編への応援コメント
私は甘いものが苦手なので……
タイ焼きは「ハムタイ」一択です!
邪道と言われようともハムタイは美味しいです♪
だから書いちゃいけないんだってへの応援コメント
翌日見て…
あるあるですね。小説も書きなぐって後悔してはやはりいけないと、先日自分で思い知りました。
作者からの返信
読んで頂きましてありがとうございます。
あるあるですね。
ここ数ヶ月のオチ 我ながらアホらしいへの応援コメント
自分もなかなかこの考え方にはいきつくことができないです。
割と時間がたてば、できるんですが、その瞬間は無理だなあ。
作者からの返信
深呼吸しましょう。
瞑想の時間を、生活の中に作りましょう。
一人になれる時間を持つことは、大切です。
神頼みをしてみた 後編への応援コメント
親切なひとがワリを食う、という部分がこの社会にはあります。
でも、こころは大切にしたいと、常々思っています。
思ってはいるのですが。笑
作者からの返信
心は大切にして下さい。
貴方の心は、貴方が大切にできるものですから。
神頼みをしてみた 中編への応援コメント
こんにちは。
たい焼きの天然モノ。
最近知りました。
あと、シッポまでアンが入っていてほしい派と、それは邪道だし皮(?)が好きだ派が存在することも。
ちなみにわたしはチョコレートの中身が好きだ派です(超邪道)。
作者からの返信
美味しいと思えるのであれば、中身が何でもいいと思います。
邪道だろうとなんであれ。
かぼちゃ餡がレアです。
編集済
ここ数ヶ月のオチ 我ながらアホらしいへの応援コメント
こんにちは!
小説を書く者こそが、自分をも俯瞰するような客観視をすべきと、いつも思っているのですが。
なかなか実現せずです。
感情に振り回されるようになってしまうのは、きっと脳内にそんな回路が出来上がり、アウトプットも繰り返され、印象的なフィードバックが幾度も返されて、クセになってしまうからなのだと、最近思うようになりました。
ということは、客観視もクセになれば上手くできるのではと、考えています。
どうでしょうね。
PS:ブッダの教えは哲学的なものだと、わたしは思っていました。
後々の人間が宗教にしたのでしょうね。
イエスの教えも、きっとそんな経緯なのだと思ったりします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
瀬夏さんが書かれているとおり、ある場面を反芻することで印象付けられてしまうことはありますね。
二回めワクチン接種への応援コメント
注射とか採血ってなかなかシビアなギャンブルですよね。
会社の健康診断で採血がとても上手なダンディなおじさまがいたのですが、その後の腕の怠さはやはりどうにもならず……。
ワクチン接種も人によって症状様々でかなりビビっていたんですが、重い腰を上げて予約をしてみようと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
血管が細いので、採血や献血は一度で成功した人にお目にかかったことはありません。ふつうの注射も、打たれてるのを実感できるほどが毎回ですので。シビアなギャンブルですね。
症状は人それぞれだとおもいます。
接種が始まった当初は、よく痛いという話を耳にしました。
高齢者に限ったことではないでしょうが、普段から腕を上げる動きや、ストレッチや筋トレとかされていない人のほうが多いとおもいました。
食事もお酒もタバコもみなさん好き好きに召し上がっているとおもいます。
わたしは酒もタバコものみませんし、食事は「まごはやさしい」の食材を毎日バランス良くたべてます。
ファーストフードもジャンクフードもわたしはたべないです。
全くではないですけど、好んでたべたことがないだけです。
ストレッチや筋トレもしてます。かといって過度なものではなく、無駄なお肉がとれて細くなって適度な筋力のついた腕や脚、腹部などになることを目指して、ちょっとしたものを毎日地道にしてるだけです。
睡眠は六時間は寝てると思います。
みんながみんな、同じ環境、同じ生活をしているわけではないですので、同じ体験をしてもおなじような症状になるとは限らないです。
わたしはファイザーでした。
摂取するときに「力を抜いて」といわれるとおもいます。
緊張して力を入れていたり、肘を曲げて打ったりすると、痛く感じるそうなので、脱力して腕を下にたらす感じで打ちます。
一回目のときに、「打ち終わったら三分くらい打ったところに軽く手を当てておいて」といわれました。押さえるのではなく、当てるだけ。
調べたところ、そういうふうに手を当てる場合は、「血が固まりにくい薬を使ってる人の場合」なんてことが書いてあるサイトがありました。そんな薬をつかってないので手を当てなくてもいいのですけれども。
二回目摂取のとき、ちょっと痛かったので、ためしに手を当ててみたら、心なしか痛みが和らぎました。
圧迫しているわけではないですが、感じている場所が点ではなく面になるからなのかしらん。落ち着くのはいいなとおもいました。