生活形態につきまして、ね
バイトが基本的にいちにちの終わりごろの時間にあるって、よしあしで、正直気持ちはあんまり落ち着かないときのほうが多い。暗くてこの時間になってもはじまっていないわけだけど、その予定を終えないかぎりは安らぎの時にその日はならないわけだから、気持ち的には適度にであってもつねに緊張している。
でも、そういうメンタル面のところさえ乗り越えてしまえば、その夕方から夜のバイトの時間までに緊張感をもちながら過ごすことができる。
つまり、怠惰にではなく、――小説や大学のことをめいっぱい、組んで、やっていくことができる。
まあ、いつまでもずっとこの暮らしとは思ってない……ただあと一年とか、もうちょいくらいは、そうやってすすめていく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます