2020年1月30日 17:07
とある中学校のお化け騒動への応援コメント
いい作品でした。思春期の繊細な心を細やかな筆致で描きだす青春ミステリなのか……と思っていたら、最後は切なかったですね。生きたくても生きられない人もいるし、生まれてきても実の親に虐待されて幼くして亡くなってしまう子どももいる。圭司のようなケースも……。悲しい現実を受けとめて、精一杯、生きていかないといけませんね。星の数は短編は二個までと個人的に決めてまして。すいませんm(_ _)m
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ご感想までありがとうございます。お化けになるということは、この世に未練があるから。生きたくても生きられないという言葉の通り、悲しいことばかりですよね。だからこそ、私たちはしっかり生きねば。
2020年1月27日 18:19
終への応援コメント
切ないですね…胸が痛みます
共感していただきありがとうございます。お化けの思いのためにも、幸せになるべきですよね。
2020年1月22日 14:31
21への応援コメント
ゾクゾクしました
お読みいただき、ありがとうございます。そう言っていただけて、すごく嬉しいです
2019年6月29日 13:15
意外な結末でした。面白かったです。お化けミステリ。
最後までお付き合いいただき、また素敵な感想もありがとうございます。これからも精進しますので、宜しくお願い致します。
2019年6月25日 20:59
12への応援コメント
お化けの正体を調べたら、良からぬことが起きるのですね、面白いです
いつもありがとうございます。偶然なのかお化けの仕業なのか、、、ぜひお楽しみくださいね。
2019年6月16日 16:35
5への応援コメント
事故物件ではなかったですか。では、誰が書いたのか、気になりますね。あとでまた読みます
コメントありがとうございます!中学生ながらの推理は空振り。ぜひ残りもお付き合いいただけますと幸いです。
2019年6月13日 21:27
1への応援コメント
幽霊ミステリですか、面白そうです
コメントありがとうございます!本当に「お化け」の仕業なのか、ぜひお付き合いくださいませ。
2019年3月29日 20:33
窓に手形も気になりますが、それに構わないで一所懸命生きるのが圭司の答え。本当に成長しました。連載、お疲れ様でした。
2019年3月23日 15:31
ほわー!やっと大きな謎が解けましたね!なるほどー、お兄さんだったのですね。知らなかった兄の存在……何だか切ないですねえ。
両親も兄(になるはずだった子ども)のことは隠していましたし、もし、このままお化けのメッセージが現れなければ、圭司が知ることもなかったのでしょう。
2019年3月23日 15:19
ころされた、という言葉の意味を考えると……。話し合いはかなり荒れそうです。
そうですよね、、、。ずっと圭司には隠していたことですし、少なくとも穏便にはいかなかったのだと思います。
2019年3月23日 15:10
正体は圭司だとばかり思っていました。
2019年3月19日 02:02
19への応援コメント
う~ん、なんか、切ないですね。
主人公の圭司は悩んでました。受験や部活ではなく、家族関係に。しかし、本当にすべて圭司がやったことなのか。物語はもうすこしだけ続きます。宜しければ、引き続きお付き合いくださいね。
2019年3月18日 19:44
過去に殺された霊だとばかり……。いずれにせよ、圭司にはもっと成長してもらいたいです。
成長はひょんなことでしますよね。大人になった私でも、気づかないうちに何かが出来ていたりして驚きます。はたして、お化けからのメッセージは本当に圭司が書いたものなのか。幼いからこその早とちりなのかもしれません。
2019年3月13日 20:56
17への応援コメント
老人ホームもかなりお金がかかります。払えるお金があればそれもアリなんでしょうけど……。
お金がかかっても、祖母とは暮らしたくない。それほど順子と姑の関係の溝は深いのでしょうね。なにより、自分たちも賃貸暮らしをしてますし、、、。
2019年3月8日 18:41
15への応援コメント
お年寄りだから何があっても不思議ではないです。今度はお化けのせいにしてはダメ。
お祖母ちゃんは痴呆の疑いもありましたので、突然の外出も珍しくはありませんよね。しかし、まだまだ子どもの圭司にとっては、お化けのせいにするのには好都合の事件でした、、、。
2019年3月7日 15:46
14への応援コメント
ようやくお化けから返事がもらえたけど、意外な答えでした。また、圭司のネガティブ思考は徹底していてまったくブレません。これほどとは思いませんでした。
これくらいの年頃の、特に男の子となると、まだファンタジーやメルヘンの世界に片足を淹れたままですので、圭司もきっとそうなのでしょう。
2019年2月27日 23:34
11への応援コメント
倒れた、というなら事件や事故ではなく、疲れか病気が原因かも。どちらにせよ、お化けどころではありません。
これまた圭司の悪い癖で、身の回りに起こったことを全部お化けに結びつけちゃってますね。本当に偶然なのでしょうか。
2019年2月18日 19:39
7への応援コメント
いや、夏風邪は急になるもんだ、と信じたい。それにこの圭司は事故物件で空振りしたばかり。彼は思い込みが激しいだけで、決して呪いではない! ということにしておきます。
しかし、お化けのことを調べた途端の出来事ですからね、、、まだ少年である圭司にとっては、「呪い」という言葉まで到達するのに、時間はかかりませんでした。
2019年2月13日 18:23
結果は空振り。でも、これで良かったような気もします。自分の住まいが事故物件なんかじゃなくって。
確かに事故物件ではなくひと安心。ですが、圭司の心は複雑でした。彼なりに考えて閃いたお化け探しの近道でしたが、結局、こちらも行き止まりでしたね。
2019年2月8日 19:45
4への応援コメント
前の住人、殺されたか殺したか。どっちにしても関わりはありそう。それにおそらく、圭司とお化けの波長が合ってしまったのでしょう。
お化けの正体が分かると、殺した犯人が誰なのかも分かるかも知れませんよね。はたして圭司の推理は合っているのでしょうか、、、
2019年2月3日 09:32
なるほど、圭司の目的はお化けの存在を証明する事で、嘘つきの汚名を返上する事ですか。続きが楽しみです。
過去のトラウマまでにはいかないとしても、中学生ならではの「今度こそは!」と躍起になっているのでしょうね。
とある中学校のお化け騒動への応援コメント
いい作品でした。
思春期の繊細な心を細やかな筆致で描きだす青春ミステリなのか……と思っていたら、最後は切なかったですね。
生きたくても生きられない人もいるし、生まれてきても実の親に虐待されて幼くして亡くなってしまう子どももいる。圭司のようなケースも……。
悲しい現実を受けとめて、精一杯、生きていかないといけませんね。
星の数は短編は二個までと個人的に決めてまして。すいませんm(_ _)m
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ご感想までありがとうございます。
お化けになるということは、この世に未練があるから。生きたくても生きられないという言葉の通り、悲しいことばかりですよね。
だからこそ、私たちはしっかり生きねば。