最弱王女の宮廷事件簿

作者 羽倉せい

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★★★ Excellent!!!

まだ序盤ですが、大変面白かったのでレビューさせていただきます。

主人公は王女の体に憑依しちゃったアラサー女刑事という設定ですが、ちゃんと仕事のできる大人として描写されている点がよいです!正義感や内面の脆さも序盤なのにしっかり表現されていて、どんどん好きになります。

殺人事件の捜査と並行して「偽りの国王」とか「魔術師」とか「人質の王女」とか期待が高まる単語が出てきて、もうなんか『わくわく』が詰まってる!って感じです。

会話やキャラの性格、ヒーローの色気などが海外文学っぽくおしゃれです。
読んでていて、どこにいるのか、どういう状況なのか、だれがしゃべっているのか、全然迷わないのに物語が失速しない点も素晴らしいです!

★★★ Excellent!!!

待ってました!  
しかも、舞台が中世! ……嬉しいかもしれない!!
そして、出てきたばかりなのに、騎士さんの存在感すごいです。立ち姿がすでに、とてもよろしいです(笑)。ほとんど喋ってないのに、もう、羽倉作品の男子だ……。こちらも待ってました(笑)!

更新楽しみにしてます!!