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2018年12月24日 02:30
鮮やかに切り替えられる世界は、不思議でもあって懐かしくもあって、なんだか本当に不思議なのでありますが、こうした空間というか空気感が好きです。上手く言えないのでありますが。
作者からの返信
論理的な話ではないので、ふわふわと、つかみどころ無く進んでいきます。雰囲気が楽しんでもらえたなら、私としては大成功です!嬉しい。
2018年11月22日 06:58
おおー。幻想的な展開から、急に過去を見返して新たな道へと!?タイムリープもののような好奇心が刺激される不思議!
第二章は、こんな感じです。執筆上の裏話で言いますと、第一章を幻想的にしたのは、何でもありの世界だと印象付けようと思ったからです。何でもアリなんです。
2018年10月31日 01:43
駅前の百貨店、展覧会……。いや、あれはガラス細工のだったっけ。なんか青春ですねー。
そう、一応、あそこですね。さてさて、血海では不穏な場所でしたが、今回は……
鮮やかに切り替えられる世界は、不思議でもあって懐かしくもあって、なんだか本当に不思議なのでありますが、こうした空間というか空気感が好きです。上手く言えないのでありますが。
作者からの返信
論理的な話ではないので、ふわふわと、つかみどころ無く進んでいきます。
雰囲気が楽しんでもらえたなら、私としては大成功です!
嬉しい。