応援コメント

01. ある雨の日」への応援コメント

  • おおお、いきなりの不幸から始まる導入。ここから、一体何が始まっていくのか……。

    作者からの返信

    それとも、何も始まらないのか……
    いや、始まるんですけどね。
    お越しくださり、ありがとうございます。

  • 舞台は呪われた真波(>_<)


    冗談はともかく、これはまた新機軸な文体と雰囲気でワクワクしてしまうのです。

    『小匣』とかにはこんな雰囲気の作品もあったけど、これはもっと静かで夢と現実との狭間にいるような雰囲気ですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話、実は「血海」と対になる物語なんです。
    だから舞台は同じ真波市。
    二つにこれという関連はないのですが、構成なんかはよく似ています。

    理屈も時系列も、全く通用しない世界です。