ぱらさいとをじょうか

あの ・・・

あの ・・ 傘、落としましたよ。

それ くらい、 の 流れで。 しぜんに。

あの、ビデオ録画わすれて きたんで、

ぼたん 押してきますわ、くらいの

自然さで、きりだして、「すきです」を。

その あと くる 地獄の ちんもく

それは 終戦記念日に 日本が 負けた、

アナウンスを はじめて きいた、ときの、

かくご、くらいの、きもち で

ちんもく を すごそう ・・

ぼくも すきですは？ ぼくも？でしょ

と ぷれっしゃー を あたえない こと

仮に ふられても、仮に わたしが

ふられて はずかしい、感じに なっても、

勝手でよう。かくご、してる、くらいの、

かくご、で。

ふられても、後悔しません、て 感じで。

まるか、ばつか、を、まつ 3びょう。

時限爆弾を、きった、あとの、3びょうと、

おなじ。

さいあくの こたえは ・・

ぼくは なんとも、思ってないよ

その あと 用意してる、ことばは？

「じゃ、いいんですけど」

まったく、よくない と 気が 遠くなり

ながら、いおう

すきですが、いえなくて、いっしょうを、ぼうにふる。

いいんです、次好きになる人のときの、練習ですから。と、心のなかで、。

最悪、電話を、切られたら、。

そのあとの 痛い沈黙の、ストレスは、彼もち。

おーけー。

わたしの 勘違い。

おーけー。

わたしの 片想い。

おっけー。

わたしは ただ、両思いなら、

責任を とらなきゃ、と 言っただけ。

そこまでは、わたしの 責任。

わたしは、わたしの 気持ちに、責任が、ある。

おっけー、彼は わるくない ・・・。

悪いのは、・・ そこに いる、

そいつだ。