週末の異変

週末は、運気はよいのに・・、胃がまず・・、どんよりする。おもぐるしい。勘違い野郎と、笑いたきゃ・・、笑われていい・・。うけて、たとう。

週末の 重ぐるしさは、彼からの、念だ、きっと。

 わたしを、恋しく思う  彼の せつなさだ・・。そういった、よい思いは、相手に 届いた ころには 、怨霊と なって いる。通常、よい思い、は、相手をしあわせに、する。相手のしあわせを、願わない 愛なんて・・ しょせん・・、愛とは よばない。では、相手のしあわせだけを、願う愛は?愛かな・・・。

彼が 週末 、寮に 来なくても わたしは 信じてる・・。

今は  なぜか・・・、この恋のまえ、の恋で、すきだった人に、相談したく、なる・・。今の、恋を・・・。今、だから、こそ。その、人だから、こそ。

 「あの時、なんで・・・、わたし あなたに ちかづけ なかったの?」って。

あなたが、わたしに ちかづこうと、するとき、いつも、わたし、逃げてた・・・。なんでなの?って・・・。でも・・・、ほんの、少しだけど・・・、わたしが、あなたに 近づこうと した時、たしか、あなた、逃げたでしょ??

ストーカーの、家を、なつかしい、って、あなた、言った・・。あなたは、そんな地域・・・、知らないはず・・。行動は、ストーカーみたいな行動を、わたしに、とってた。うれしかったけど・・・。ほんとうに あなた だったの?なかみ。あなたを、すっごく、すきな わたし 。本当に、わたしだったの?なかみ。今なら、あなたに、聞けそうな気がする・・。あなたなら、知っていそうな、気がする・・・。いまは、もう、あなたを、すきじゃ ないから。ちゃんと、しっかり、別のひとに、恋してるから・・・。安心して・・・。いまなら、あなたが、怖くない。ずっと、こわかった。会うことが・・・。

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