で　ひとはここまで　かわる。　財成　という　もっとも　よい　年には・・　自分の　運気が　調子いいため　女王様　気分だ。女王様と　召し使い、くらいに、好きな相手を　考えている。これが　一転・・、殺界だと　文字どうり　自分が殺されている。王子様と・・・、わたしなんか、なんでもいい、馬車の、ひも、持つ人でも　いいし、馬車の　車輪　みがく　ひとでいい。王子様、わたしも、連れて行って。なんて、謙虚。　　　　　また・・、女王様に　出世　する日は　くるだろうか・・。わたし・・まだ・・シンデレラ　　だろうか・・・。格下げだ。わたし、なんて・・。わたし、まだ、だれかの　シンデレラ　だろうか・・。悲劇のシンデレラに、でさえも、オーディションが、ある。年齢、オーラ、目の輝き、・・華があるか・・・。落ちそうや。ダメな自分・・・。だめな、自分。見たくない。見られたく、ない。見せたくない。でも・・、そんな　だめな　だめな　だめな　自分のほうが　自分らしいよ。それも、自分だよ、

って、いうなら・・・、うけいれて・・・、　　すきに　なる　　努力。

はい、だめですよ・・・。なにか？

愛される、とは、別。だめでも　しあわせ　かも　しれない。だめに　OKを。だめ　・・・に、愛を・・。だめじゃ　ない　じぶんは　　だめな　わたしを　知ってる　ひとに　みせれば　足りる。ダメ・・・、を、見せた　あとで・・・・・・。