原稿
ぱらさいとを、じょうか。・・・・・。 つまり・・・わたしは、自分の、心のなかに、すむ、ストーカーの、こえに、したがう、いがいには、わたしには、選択権はなく、人権はなく、選挙権も、したがって、ない。 心のなかに、すむ、彼は、もう、わたしに、融合している。だから、わたしは、彼が苦しむなら、じぶんの、むねが、苦しくなる。
かれの、利益と、わたしの、幸福とは無論、真逆に、位置する。つまり、わたしは、自分の、幸福に、くるしみ、自分の、不幸に、満足する。部屋の電球は、瞬時に、しょーとして、切れ、おかしな、奇怪な、電磁気現象に、くるしみ、わたしに、関わるひとの、からだには、どこにも、打ってないのに、あざが、たくさん、できる。こういうことか・・・・。一体、いつまで?・・・・・・。
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