絶望からスタート

絶望から、たちなおるには・・・で、ほんを、書きたいものだ。『絶望から、立ち直るには・・・・』絶望から、逃げないこと。絶望を、ちょくし、。絶望を、みとめる。絶望を、楽しむ。  黒は、黒いっしょくの、ほうが、映える。黒に、ピンクや、黄色など、あかるい、色味を、足した、ところで、背景が、黒の、絵に、明るさは、もどらない。ただ、まぁ、ピンクや、黄色も、映えるけど、

。絶望を、希望に、変えようと、するから、また、絶望する。絶望は、きぼうが、あるときに、だけ、見えるんだな。今まで、絶望していなかった、わけは、希望も見えなかったから。今は、希望と絶望が、みえる・・・・・。だから、絶望感は、2倍だ。でも、希望が、ないときとは、ちがう。黒は、黒でも、夜は、夜でも、・・・・・すきとおって、いて、かぜも、ないのに、かぜを、感じて、温もりもないのに、温もりを、とおくの、ぬくもりを、感じとったりして・・・・、この、おりの、なかは、・・・いい気分だ。おりに、いれた、鬼も、そんなに、いい気分を、味わうなら、お仕置きに、ならないから、罰にならないから、満足しないだろう。満足しないなら、おりから、出すだろう。そうしたら、そのときは、・・・逃げる、チャンスだ。逃げられないと、わかっている、鉄柵の、うちがわ。ケージを、がじがじ、かんで、外へ、出ようとしてる、ハムスター。そんな歯で、硬い、ケージは、かめないの。  あきらめない、ハムスター。無駄だと、むりだと、分からないの・・・・。むりだと・・・・、わかっている  どんだけ、がんばったって、むだ。わかってる・・・・。でも・・・・・・。頑張らない、こと、できないよ。がんばりすぎた、スピードを、落とせないよ。しんどいよ・・・。  でも、もしも、もう、頑張らなくていい、日が、もしも、来たら・・・・、御祝いしよう。そのときは・・・。ワイン飲もう・・・・。そのときは、すべて、思いだそう。がんばったこと、すべてを。そして、忘れよう。悲しいことの、すべてを。 そして、ほんの、ちょっと、だけ、おしゃれを、して、ほんの、ちょっと、だけ、じぶんを、好きでいよう・・・・・・     1月29日

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