ビットレイニア物語~隠遁の魔女と四つの貴石~

作者 花楽下 嘩喃(からした かなん)

40

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★★★ Excellent!!!

本作は「ハイファンタジー」と位置づけられていますが、「ハイ」でも「ロー」でも「異世界転生」でもどうでもいいんです!

要は、読んでてドキドキする感じ!

「えー、これからどうなっちゃうの?主人公ピンチじゃーん!」
みたいなノリでわくわくドキドキ読んでほしい1作です。

最初、漢字も多いし、空白も少ないし、よくわかんない用語がでてきてわけわかんない、と思うかもしれません。

でもね、それでもちょっとずつ、読んでみてください。
あなたの頭の中に、ドーの上から目線な性格や、ゼンザックの表に出てこないやさしさ、ヘレスの仲間を思いやる心……キャラが活き活きと動き出します。

そうなるともう、物語に吸い込まれてしまって、現実に戻るのに時間がかかってくるようになるでしょう。
どうでしょう?
あなたも一緒にビットレイニアに行ってみませんか?物語が最高の地図になってくれるはずです。

★★★ Excellent!!!

連載中ですけれど、
レビューしてしまいます。

十年戦争終結時になにがあったのか、
魔導士ド―とともに戦った仲間たち、
力のほとんどを失ったドー、
執事ゼンザックの過去。
ファンタジー設定、
バトルシーンもあり、
豊かなバックストーリー、
キャラは個性的で魅力があります。

第Ⅰ章の終わりで
ド―たちの旅がはじまります。
第Ⅱ章、第Ⅲ章と高まってゆき、
第Ⅲ章は最高潮で幕となりました。

さあ、第Ⅳ章です。
仕切り直しといったところです。

★★★ Excellent!!!

大きな戦いが終わった世界。登場するは美しきダークエルフとその執事。
はっきりいって大好物。古き良きファンタジーを思わせる世界観と軽妙な会話。
少年時代に読みふけったあのころのラノベと名付けられる以前の物語たちを思わせます。
にしても恐るべきプロローグ。これでは波瀾万丈起こることが約束されているようなものぢゃないですか。
期待しかない。

あ、書籍化の際はぜひ萩原一至先生が挿絵描いて欲しいです……!