面白かったです。
実は私、ピーターパンの話って知らないから…。
今日、クソガキだということが分かりました。笑
なんでしょう、フック船長を応援したくなっていました。
本当は怖いシリーズ、他にもあるのかしら?
みりあむさん、斬新です!
作者からの返信
わーい、ハナスさん、ありがとうございます(^O^)♡
ピーターパンはディズニー版でもクソガキですよ笑。人魚たちにいじめられてるヒロイン見て、あいつ爆笑してますからね!(このお話に「イメージ変わった」と言う人いるんですが、あの爆笑をだれも覚えていないのか? と思ふ)
ちなみにディズニー版ではフック船長のフックは左手ですが、原作は右手です。ディズニーが思わず改変しちゃうほど残虐なピーター・パン!
本当は怖いシリーズ……強いていうなら『クリスマスの話をしよう』かしら?
これは聖書に詳しい方に読まれると恥ずかしいのですけれど(^o^;)
ありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ♪
フックからの視点のピーターパンが恐ろしく、面白かったです。
そういう解釈があるかと!
原作に矛盾なく、すんなりと物語の中に入れるのに、真実がみれるにつれてどんどん怖くなっていく。この明るいタイトルとの落差がほんといい。
一気読みしました。
フック船長好きになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます~お星さままで!(*´艸`*)
タイトルとの落差は、ほかのユーザー様のエッセイから着想を得ました。「キャプションと章タイトルでどんな作品かわかるようにしてくれ!」と。
ならそこの逆をつこうという、ひねくれ者です(*´艸`*)
フック船長をこれからもご贔屓に♪
他の方も書いてらっしゃいましたが、「応援をクリックするのを忘れて」読み進めそうになりました。
ピーターパンの恐怖政治……!!
からの、フック船長の「約束は守る男だ」——!! イケメン過ぎる。
こんなパースペクティブから書かれた物語(二次創作?)をきちんと読むのは初めてだったので、ホントにぞくぞくしながら楽しんで読ませていただきました!
時間のある時に他の作品も拝読させていただきます。
作者からの返信
ディズニー版のフック船長はだめだめ人間に描かれているけれど、海賊船の長があんな情けない人間のわけがない!
奴らは民主的にリーダーを決めていたんですから(`・ω・´)ゞ
フック船長はかっこいいのです!
無理せず読んでね、ぜんぶ解決して私の心はいま広い(о´∀`о)♡笑
面白かったです!
ピーター・パンには子供の頃からどこか不気味なものを感じていましたが、その正体をはっきりと見たような気持ちです。
こうした悪役のバックストーリーは魅力的ですね。単なる「悪」という道具的役割ではなく、人間として描くことで深みが増します。
私もキャラのバックストーリーをきちんと考えて書きたいと思いました。
作者からの返信
まちさん、ありがとうございます(*^O^*)
基本的に勧善懲悪が嫌いなので、ついつい悪役の言い分ばかり考えてしまいます。(それ抜きでも、やっぱりピーターパンは胡散臭いですけどね!)
児童文庫を書かれているということで、ドキドキしちゃいました(^o^;)
カクヨムでは子どもに見せられないような趣味の作品ばかり上げていますが、どうぞよろしくです!(。ゝω・)ゞ
こんにちは。読みました。
読んでいるうちにフック船長が好きになっていく……。
ピーターパン、怖い。
でもたしかにピーターパンはそういう怖い存在なんだろうなと思いました。
イギリスの民話に出てくるような怖い妖精って大体そんな感じですよね。
非常にうまく新解釈を調理されているのがすごいです。各話タイトルからして、うまさが伝わってきますよ……!
面白かったです。
作者からの返信
yumaさん、ありがとうございます〜( ´∀`)
妖怪も妖精も魔女も、本来とっても怖いですからね。
ピーター・パンももちろん妖精の一種なので、しかも子どもの残酷さを永遠に持っているので、怖くないはずがないのです(`・ω・´)ゞ
タイトルめっちゃ遊びました、楽しかったです( ´∀`)♬
おそまつさまでございました(*´艸`*)
面白かったです!
本当は怖いグリム童話みたいでした。
作者からの返信
生田さん、ありがとうございます!
お星さままで! ヽ(=´▽`=)ノ☆
イギリス文学は、だいたい本当は怖いです(*´艸`*)♪