ろこもふ。

作者 グリーンひも

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★★★ Excellent!!!

最新話読了時のレビューです。
まず主人公の女の子ロコが獣人のオッドに最初からベタ惚れです。
最初から素直になれない恋する乙女のお手本のような独白が続きます。
そして顔に表れすぎて想い人のオッドにもろバレです。

そんなロコに対して、オッドは気づいていないフリをしてやや乱暴な口調ながらも紳士的な態度をとりますが、
いざオッド視点に切り替わると、
「いや、お前もかい!」と思わずツッコムような有り様です。

砂糖を吐きそうになるくらいのだだ甘展開は必至ですね。
その後から本当のストーリーが始まるのかもしれませんが、
そういう系統が好きな方はぜひ一読ください。

★★★ Excellent!!!

まだ物語は始まったばかりですが(最新作が現在、#6)、素直で可愛い少女ロコと、バリトンの素敵な獣人オッド。

よく考えられた世界の中でこの二人がどのような冒険をして、そして恋を実らせるのか、はたまた違う展開になるのか、今後がとても楽しみです。

オッドの銀の毛皮、そしてふわふわの尻尾を触りたくなりました。ショコラドも食べてみたい!

★★★ Excellent!!!

童話のように優しさと愛情に包まれた物語。

柔らかで可愛い、ロコの感情表現と、姿に、
ほのぼのします。


でも、それだけでなく、
ロコは幼いながら、しっかりと自分の足で立ち
歩いてゆく強さがあると思いました。


泣いたり困ったり、
彼女の表情がくるくると変わって見えるのは、

自然の中での暮らしと、

彼女の獣人への温かな愛情があるからでしょうか。


両親と離れる寂しさの中に、
きらきら光る、贈り物の喜び*

街の人々の偏見に毒されない、
両親の与えた環境も、ロコを育てたと思います。

そして、思い出に残る記憶。


強いオッドのロコへ向ける優しさ。

ロコとオッドの触れ合いに、心和みます*