昔話にありそうなほのぼのしたお話でした。なにかどんでん返しにがあるかもとドキドキして読み進めましたが、ふつうのオチでよかった(?)です。
笑いました。着眼点に感服しました(^-^)
まさに短編、といった小説ですね。なにげないことを上手に面白く広げる。
何を思って書いていたのだろうと笑いが漏れてしまいました。タグにあるミステリーは、作者さんの気持ちなのでしょうか(笑)一息に読み切れますので、ぜひ!
漬物と味噌汁を推したい。だけど、はちみつ梅干も推したい。答はみんなの心の中にある!
短編ならではの気軽に手を出せるところ。誰でも共感しやすい内容。全てが僕にマッチしました。普段小説を読まないタイプですので、普段は読むのをためらってしまうのですが…この素晴らしい作品には、それがなかったです!読ませていただき、ありがとうございました。