いつか君の盾となろう

作者 真乃宮

85

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★★★ Excellent!!!

熟成芥です。
面白いです。
まず文章が上手いです。洗練されていますし、読みやすいです。あと序盤は量も丁度よかったです。

守護系の魔法という設定はいいですね。敵を倒しに行くのではなく、誰かの盾となるのは面白そうです。

学園の設定がよく練られていて凄いです。いきなりのハーレムはインパクトがあって良いですね。

★★★ Excellent!!!

謎に迫る物語の進め方は先が気になるものです。
登場する女の子達も個性的で魅力的。
突っ込み所はありますが、突っ込む事が好きな僕にとってはこれほど読んでいて楽しい作品はそうそうない。
結局の所作品はどれだけ楽しませてくれるかというものでしかなく、楽しみ方も読む側の自由です。
ただ単に指摘点が多いだけでは面白いとは言わない。
芯の部分がしっかりしているからこその面白さだと思います。

Good!

すごくよかった。本格的なファンタジーなので、自分の学生時代の良い部分の思い出が蘇った。
生きていくと、いろいろなことがある。しかし、時間という篩に掛けられ、悪い思い出はなくなってくる。その残った良い思い出をリアルタイムで生き生きと動いているような感じ。
何か、生きる勇気をもらった感じがした。

★★★ Excellent!!!

衝撃のフルスイング老婆。
じゃなくて、魔法使いになれるのは女の子だけのハズなのに主人公の啓太君は魔法を、それも唯一の防御魔法を使える男の子。そんな世界の魔法学校に入った彼が迎える学園生活は……

なんてね。
私はすっかり騙されました。
もちろんいい意味で。

どうかご注意ください。
この物語は本格ファンタジーです。
深い根から伸びる幹の様な物語はページをめくるのに躊躇いを与えてくれなくて。
それに魅力あふれる彼・彼女達がさらに魅力的になっていく軌跡をリアルタイムで追い掛けることが出来るのはきっと今だけ。
ぜひ、あなたにも一緒に見届けて欲しい。彼らが進むその先を……

さておき。
やっぱりフルスイング老婆とか反則だと思うのです。

★★★ Excellent!!!

いわゆる異世界もの、そしてハーレムもの的な設定ですが、物語の舞台は割とシリアスな感じです。

登場人物達は基本的に「魔女の卵」ですが、彼女達は「どんな魔法使いになるか?」というのが本作のテーマです。

主人公は基本的に「異世界の住人」となるのですが、多くの異世界ものと異なり、元の世界とを比較的自由に行き来します。そして別々の世界の人間の成長を同時並行的に鑑賞できるのが本作品の最大の見どころといってもよいでしょう。

成長するのは「魔法使いの卵達」だけではありません。主人公が異世界に行く前からの友達である「元の世界の友達」達も同じ時間軸の中で成長していきます。

物語の中で主人公は異世界の住人として、あるいは元の世界の住人として、今後どう成長していくのでしょうか?それは今後の展開を見てのお楽しみといことで(笑)

★★★ Excellent!!!

過去に起きた事件の謎。
主人公の能力の謎。
現段階ではまだ明かされない謎が散りばめられています。
重厚な世界観がリアリティを感じさせ、読みやすい文体がそれらの要素の理解を助けてくれます。

そして、魅力はキャラクターにも。
学校生活を彩る華やかな人間関係。
周りは皆、女の子ばかり。
そんな特殊な状況で繰り広げられる物語の行方は……。

貴方の目で確かめてみて下さい!

★★★ Excellent!!!

世界で唯一の男の魔法使い。魔法学校に入学することになるも、生徒から教師まで全て女性。
ハーレム展開かと思いきや、待受けるのは針の筵。
そんな状態にも耐え、魔法界の事を勉強する日々。
そして攻撃魔法の授業で過去の凄惨な事件を知る事になる。
そう、主人公も使える防御魔法が引き起こしたものだ。
タイトルに繋がると思われるストーリー展開が熱い。