応援コメント

第7話 エピローグ」への応援コメント

  • 時の流れが歪んでいて、夢月が最後まで何かわからないところも、この話ならありかなと思いました。
    美術室がテーマの作品が好きなので、楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って下さってとても嬉しいです!

    処女作と言うのもありますが、「夢月」の名前がとても気に入っているので、また登場させたいと思っています。

    次回作も読んでいただけたら励みになります(^-^)