応援コメント

第214話」への応援コメント

  • 乙女か!(笑

    でも、なんだかシュリアといい感じじゃないかー!
    これを……これをどれだけ待ち望んでいたか!
    けど、シュリアの過去もありますし、和泉様の事だから一筋縄ではいかないんだろうなぁ。

    作者からの返信

    乙女です!(笑)
    いや、ミーナは乙女(心についての何たるか)の師匠なので、乙女なことをカイリが叫ぶのは仕方がないことなのです。乙女の何たるかを叫んだだけなので(笑)。

    シュリアと良い感じに見えますか?
    ありがとうございます!
    書いていると、だんだん自分では分からなくなってくるものなのでしてね……(遠い目)。
    待ち望んで下さったところまで来たようで嬉しいです!(作者……)ありがとうございます!

    シュリアの過去もこれから明かされていくわけですが……。
    まあ、カイリですからね。
    吹っ飛ばして頂きましょう!

  • 途中まで、カイリどうした!? と、思っていたら、ミーナの言葉だったんですね。
    ミーナ、初めのころは、おしゃまな女の子、という感じだったのですが、前世の記憶があるらしい言動がでてきたときとか、亡くなるときの強さとか、ずっとカイリを見守っている感じとか……、やはり、特別な女性だと思います。
    でも、今は、シュリアとのことを応援してくれていそうです。
    そんなわけで、シュリアも、もうちょっとしっかり自覚しましょ!
    まずは、カイリ、という気もしますけどね。

    ところで。
    ケントは、何をしに来たんでしょう?
    これから、一波乱?

    作者からの返信

    カイリ、再びのご乱心(笑)。
    はい、ミーナの言葉でした!
    色々思い出しながら言っていたのと、恥ずかしいやら混乱やらで大分どもっていましたが、ミーナに支えられながら叫びきりました(笑)。

    ミーナは、最初は年相応のませた女の子という感じに見せつつ、前世の記憶があるっぽいなと気づいてもらえたところで、また違う側面を感じ取ってもらえたらなと願って書いていました。
    カイリも今思い返すと、あの時のことは、とか色々新たに気付いたり、思うことがあったりするはずです。
    そして、やはり最初に心に住み着いた特別な女性だったのだろう……というのを描きたくて、この話が出来上がりました。

    ミーナは踊り子は駄目だと言っていましたが(笑)、シュリアのことは認めていそうですよね!
    シュリアは自覚しているのかしていないのか、という部分は今のところぼかして書いていますが、カイリは完全にまだ無自覚ですね(笑)。
    何しろ前世ですら恋をしたことがないので(これは小学生の時のボスのせいですね)、どういう気持ちが恋なのか、というのをこれから学んでいくことになるでしょう(つまり、シュリアにもっと頑張ってもらわなければならない……?)。

    ケントですか?(笑)
    それは、カイリ達が脱出する時に交わした約束を果たしにきたのです。
    単純に、カイリの顔を見たかった、というのが大半ですが。
    事後処理はやはり第一位団長がしなければならない事案だったので、三日もかかった様です。

  • 途中まで、レインさんばりに楽しくによによ笑いながら読んでいたのに……っ!
    ミーナのくだりで涙腺が決壊しちゃったじゃないですか――――っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    村のエピソードはほんとダメです。200話超えたのに、まだまだ心に来ます……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    ですがっ、カイリが!(≧▽≦)
    じわじわっと、自活しつつあるような、ないような?( *´艸`)
    これはプレゼントを渡す時がますます待ち遠しい……っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    このコメディの方向性、良いのかな?とちょっと心配だったので、楽しんでもらえたなら嬉しいです!
    レインの様にによによしてもらえて、ミーナのくだりで涙腺が決壊したと?
    ありがとうございます!
    カイリにとって、村は己の原点ですからね。
    至る所で村の要素が登場する様です。というより、カイリの心には深く村で過ごした日々が根付いているみたいです。フランツ達にも、頑張って欲しいです(笑)。

    200話超えても色々感じてもらえるというのは、やはり嬉しいものです。
    迷いながらもしっかりがっつり村編を書いた甲斐がありました。
    カイリの心の根っこの支えは、やはり村での思い出ですから。

    カイリ、すこーしずつ、無意識にでも色々感じているようです!
    そろそろシュリアとの仲も進展してほしいのですが!
    シュリアにももっと意識的に歩み寄ってもらえればなあ……と。
    プレゼントシーンも頑張りますので、見守って頂ければと思います!(いつ出てくるのか……)

  • ぐうう。

    ドタバタコメディ回かと見せかけて、ミーナという強力な爆弾をぶち込んでくるとは……。
    危ないところでした。
    挽歌は危険。これを忘れてはいけません。自戒します。

    とか思いつつ、シュリアちゃん、かわいー。

    作者からの返信

    唸られておられる(笑)。

    いやいや、ドタバタコメディ回で間違いないですよ?(笑)
    ただ、カイリを助けにミーナがやってきただけです。
    って、危ない?挽歌は危険?(笑)
    いやいや、何かとんでもない勘違いをされてはおりませんか!
    「世界のばんか」は常に穏やかに不穏に進んでいるだけです。

    シュリア、可愛いですか!?
    ありがとうございます!
    なんと、この話でまさか可愛いと言ってもらえるとは思っておりませんでした(笑)。
    彼女はいい加減、口の方も素直になれば良いのになと思います。行動は伴ってきている気がするので。