応援コメント

第192話」への応援コメント

  • カイリの出生、というかカーティスの親族、または今回出てきたエイベル卿にポイントがあるようですね。
    まあ、父親だけではなく母親にも秘密はありそうですが。
    と言うか、『世界のばんか』で名前を与えられたキャラは、全員何かしらの秘密がありそうです(笑

    作者からの返信

    カイリの出生も、カーティスの親族も、エイベルも。
    えーきちさんは悉く目を付けてきますね!(笑)
    父にも母にも秘密があり、名前付きのキャラは全員秘密がありそうって!私、どんだけ伏線を張りまくりだと思われているのでしょうか!(日頃の行いのせいでしょうか)

    いやいや。
    そんな疑わなくとも。もっと気楽に読んで下さっても大丈夫ですよ?
    名前が付いているからって、そんな。秘密があるだなんて。
    ……。
    ……いつも冷や冷やしております(笑)。

  • 不穏の二乗。
    ――と、まず書いて、もしやと思って、コメント欄をカンニングしたら、やっぱり綾束さんの答えと一致していました。
    どうやら正解のようです。まぁ、簡単な問題でしたから。

    カーティスの「父さん」って………………。
    …………気のせいでしょう。

    狂信者も、カイリ大好きですね。
    あの兄妹も再登場するんですね。まぁ、しないわけないですが。
    ミーナに言いつけておきましょう。

    カイリって、本当にモテモテですね。

    作者からの返信

    不穏の二乗!(爆笑)
    正解とか、簡単な問題とか……月ノ瀬さん。私を何だと思っているのです(笑)。

    でも、まあ、今回は、書いている私も「不穏しかない……」と嘆いていましたからね。
    ですが、カーティスとエイベルは書いていて楽しかったですけど。あそこは癒しですよ?私にとっては。

    カーティスの「父さん」って……、……何でしょう?(笑顔)
    気のせいって、何でしょう?
    私にはさっぱり分かりませんね!

    狂信者、カイリ大好きですねえ。
    いや、あの二人がカイリ大好きかは知りませんが(笑)。
    あの兄妹は、その内再登場すると思います。いや、しないわけがありません。
    ミーナは今頃「カイリってば!駄目って言ったのに!」ってやきもきしていると思います。
    ミーナがいざという時は守ってくれる!……はず。……だと良いなあ。

    月ノ瀬さんの「モテモテ」が別の言葉に聞こえてなりません……(笑)。

  • 裏側で暗躍する方々を描いたサイドB回でした。

    色んな思惑が入り乱れて、もう誰もコントロールできない状況なんじゃないかと思います。
    その渦の中心にいるカイリが心配ですね。
    不穏すぎる。

    作者からの返信

    今回は、カイリが一切出ないので、不穏しかありませんでした。
    カイリがいないと、カイリの名前が出ても不穏の中心にしかならないという。一つ勉強になりました(?)。

    勢力図があちこちにあるので……もうコントロール云々は仕方がないのです。
    いや、正直ゼクトールに関しては、ゼクトール!お前!と思わなくもないんですが……。二十年の悲願ですしね。
    あちこちの思惑を書いていて、時々「私はこいつらの思惑を書き切れるんだろうか」と頭があちこち飛びそうになります(笑)。遠い目をしたい。
    それぞれの思惑は、今までがっつり一方の方向を向いていたのに、カイリが加わるとちょっと乱れるので……。

    何はともあれ、不穏であることに変わりはありません。
    今回も書き切ります……。

  • ぎゃあぁぁぁぁっ!:;(∩´﹏`∩);:
    不穏と不穏ががっぷり手を握り合って踊り狂ってます……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    ようやく! ようやく歓楽街編にちょっと落ち着きができたと思ったら!(><)
    息をつかせず次の深淵を用意しているなんて、和泉様、恐ろしすぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    いろいろ「ん?」って思うこともありましたけれど、吹っ飛びましたね!(><)
    (いやでも、いろいろと想像を巡らせてしまいますけれど……)

    もうただひたすらに、カイリが心を強く持てますようにと祈っておきます……(>人<)

    作者からの返信

    綾束様が、めっちゃ叫ばれておりまする……!(笑)
    不穏と不穏が握り合って踊り狂っている!
    まさしくそんな感じがしてきました。流石は綾束様。的を射た発言を!

    はっはっは。
    近況ノートで何度か言ったではないですか。
    今回の「護衛編」(「歓楽街編」)は、次の話に続く、と!(そういう問題ではない)
    私自身、この辺りは村編の次に書くのがしんどい場面でしたので……。
    申し訳ありません。
    もう少し、酷い深淵にお付き合いください。

    ところで、この話、「ん?」って思うところありましたっけ?(笑)
    そんなに「ん?」と思うところなんて……ありませんよ?(笑顔)
    でも、色々想像を巡らせていただいてありがとうございます!嬉しいです!
    恐らく、予想や想像通りなのではないかと思います。
    伏線は大体ばら撒き切りました(本当かな)。

    カイリには、この先強く、強く心を持って頂きます。
    どうか、祈ってあげて下さい!

    編集済