応援コメント

第91話」への応援コメント

  • 前世の記憶持ち同士が悪巧みしてますね。
    こわっ。

    ケントはレインに何か思う所があるのかな。
    ライバル視ってわけでもないだろうけど、はっ、同室だから妬いてるのか。

    作者からの返信

    いやいや、恐いだなんてそんな(笑)。
    ただの仲の良い親子の、微笑ましい語らいですよ?
    仮に悪だくみしていても、きっとカイリなら乗り越えちゃいますから。大丈夫です(笑)。

    ケントはレインに何か思うところ……ありまくりなんでしょう、きっと。
    同室だから妬いている、というのは!……あるかもしれませんね!(笑)
    友人紹介されたら突き飛ばしたいそうなので(しないですが)。

  • やはり、あのとき、ハリーさんが出てきたのは、偶然とか、たまたまではなかったんですね。
    彼の登場には何か意味があると思っていたので、まったく驚かなかったのですが、クリスとケントが、ごくごく自然に「彼女」と言っていることに驚いてしまいました。
    そして、今、私は自分の書いた文章中で「彼」と呼んでいた事実に気づき、私の頭はまったくなっていないと猛省しました。はい、「彼女」ですね。

    ……エリスさん。笑顔で十数人は殴り飛ばせる……んですか。
    ティアナ母さんの親戚ですか!?(そんなわけはない)
    この世界の上流階級の女性は、皆、そういう特質を持っているに違いありません。
    ティアナといい、ハリエットといい……。
    エリスなら、その笑顔だけで、人を操れそうな気がしますが……。

    (クリスにとってのエリスと、ケントにとってのカイリは違うと思うんだ……)

    と、前半、クリスとケントの「和やかな」親子の語らいだったのが……『柱』ですと?
    また、何やら、謎が深まってきました。気になります。凄く気になります。

    そして、やはりシュリアが一歩リード……じゃなくて、十年……。
    コメント欄でも、シュリアを推す声が多いくらいですから、当然、ケントも気にしているわけですね。

    そして『契約』!?
    確かに、ケントが転生したようなシーンで、何かありましたね。
    え、それが、家族と引き換え? 家族を犠牲に、とか? そういう系の話だった!?
    そして、最近、カイリが思い出しそうな「何か」は、カイリの『契約』のときの記憶なのかな、と思いました。

    ……クリスとケントの『柱』って、誰だろう……?

    作者からの返信

    ハリーについて、気付かれていましたか……!
    はい、ただ単純に出したわけではありませんでした。ちらっと顔見せならぬ裏見せ、でしょうか(?)。
    そう、「彼女」なんですよ。心が乙女ですから(笑)。
    ケントとクリスは、性別特に気にしない人間なので。ハリーはハリー。女性というなら女性、って感じです。

    ケント一家は全員強いです!
    聖歌語使われても抵抗しますし、聖歌に対しても抵抗出来るくらいには強いです。
    エリスは騎士ではありませんが、並大抵の輩では太刀打ち出来ないほど強いのでした。文字通り、殴り飛ばします(淑女とは)。
    ティアナと親類!そうだったら楽しいですね!(笑)
    この世界の女性、かなり強いですよね。私もビックリです(作者です)。
    というか、笑顔で人を操れるって……っ。
    月ノ瀬さん、エリスを何だと思っているんですか(笑)。

    (そして、冷静に突っ込まれたー!爆笑しました)

    和やか……でしたか?(笑)「 」付きなのが気になりますね!(笑)
    「柱」や「契約」や、色々世界の根幹に関わる単語が出てきました。もうここしか、一回目に出すタイミングが無いと思いまして。
    月ノ瀬さんは、最初からプロローグの部分など引っ掛かりを覚えていましたよね。流石すぎます。
    クリスが語っている内容からすると、必ずしも犠牲とか引き換えとかかは……分からないですよ?(笑)
    カイリが思い出しそうになっている部分は、契約の記憶なのかどうなのか。きっとその内明かされると思います!(はい、その内)

    クリスとケントの「柱」が誰かは、実はかなり単純です。
    「柱」のくだりの話を読むと、本当に単純です(笑)。

    シュリアは一歩リードしているのではなく、十年リード?実質リードしていないのと一緒な気がしますね(笑)。
    そう、コメント欄でもシュリアを推す声が多いから……じゃなくて!(笑)
    ケントとしては、本当は五十年譲るくらいの大事なので。これからも鋭い監視で審査をするのだと思います。
    ミサでカイリを助けようとしたのは大きかった様ですね!

  • やっぱりカイリはヒロインじゃん!
    みんなして、ヒロインの奪い合い(笑

    契約ですか。しかもカイリも。これが聖歌の力の違いな訳で、前世の記憶があるのとも繋がってくるのですねぇ。

    作者からの返信

    ひ、ひひひひヒロインじゃ!ないですよ!
    いやいや、ヒロインの奪い合いではないですって!
    カイリを正しく導くための処置です(断言)。
    決してヒロインの奪い合いではないのです(どーん)。

    契約という言葉を初めて出しました。
    クリスが前世持ち、というのも明言しました。ケントより強いので、もう絶対そうだろうと皆さん思っていたとは思いますが。
    ケントとクリス、そしてカイリは少なくとも契約というものを結んで転生してきているのは間違いないです。
    そう、聖歌の力の違いと、前世の記憶の多さと。
    色々明かされていくはず!です。

  • 「契約」! また気になる単語が出てきましたね~!(; ・`д・´)

    というか、ケント、カイリに彼女ができるの、一応、いちお―――、は認める気なんですね!(笑)
    そして、現在の最有力候補はシュリアさん!(≧▽≦)

    ケントがエリックを殺したら、カイリは絶対思い悩むんでしょうけれど、ケントは譲る気はなさそうですね……(><)

    作者からの返信

    はい、少しずつ前世持ちの人達が出てきたので。
    世界の謎を突っ込みました(笑)。
    聖歌騎士全員が結んでいる、というわけではないのですけどね。
    少なくとも、ケント親子とカイリは「契約」というものを結んでいるのです。

    ケントは、はい。いちおーーーーーーーーーう!認める気はあるかもしれないのでした(?)。
    シュリアがミサでカイリを助けようとしたのが大きかった様です。そうでなければ、絶対認める可能性は無かったと思います。
    でも、十年先ですからね。認める気あるのか甚だ疑問です(笑)。

    ケントはケントで、譲れない一線の様です。
    前世の頃から執着が強かったので、色々思うところがあるのだと思います。