応援コメント

第305話」への応援コメント

  • やっぱりカイリを狙った連中とガルファンは別な気がするなー。
    カイリの命を狙っていたら「日曜日を楽しみにしています」なんてセリフは出てこないと思うの。


    カイリとシュリアはいい感じですよねー。
    きっかけがあればもっと急接近しそうなんだけどな。
    まだカイリはシュリアをわかってないですよね?
    カイリがシュリアの隣にいるために強くなろうとしていますけど、彼女はカイリが強くなくても隣にいると思うんだ。今回のようにね。

    作者からの返信

    カイリを狙った連中は……。はっはっは。
    さて、誰でしょう?
    ガルファンは、ケントも言っていた通り、カイリに悪意を持っているわけではないので、はてさて。
    取り敢えず、会えるのか会えないのか、という感じで臨む様ですね。

    カイリとシュリア、良い感じですか!良かったです!
    この二人、いつも書く時「もう少し何とかならんのかなー」とは一応思っています。……一応進んでいるので、この二人はこれで良いのかなとも思うのですが。
    カイリは目的のためにも強くなることを必死に願っているし、強くならなければ大切なものを守れないと村の事件の時から痛感していますからね。よけいに隣にいるためには、と思っているのでしょう。

    でも、はい。
    シュリアは、カイリが強くなくても隣にいると思います。自ら強くなろうとしていますしね。

  • 久しぶりに、シュリアとふたりきりでしたね。
    カイリも、シュリアも、変わってきているのを感じます。
    (でも、シュリアがツンデレなのは変わらない)
    (――けど、シュリアの任務は、危険が伴うものですよね。
     カイリ、もうちょっと、なんか、こう……特別な感じのことを言ったほうが……。
     シュリアがカッコ良いと言っている場合じゃないような?)

    そして、なんと、ガルファンの心情が……。
    やはり、彼は「黒といえば、黒」。
    けれど、教皇の事件のときのゼクトールに近い感じがします。

    作者からの返信

    そうです!
    ひっさびさの二人きりです!
    ……何だかすっごく久しぶり過ぎて、何故こうなったのだろうと疑問に思います(作者です)。
    相変わらずのツンデレですが(笑)、彼女はだんだんと自分の感情を認識はしてきています。ただ、認めたくないだけで(笑)。
    カイリは、まあシュリアのことをかなり信頼しているので、危険は伴うけどいつも通り送り出すのが一番良いと考えた様です。
    でも、そもそもカイリの様に「気を付けて」と言う人自体が久方ぶりなので、シュリア(とかレインも)に関してはこれだけで特別な感じがしていると思います。

    ガルファンの心情、来ましたー。
    もう何も言えずにもっごもごしながらこの時が来ました(笑)。
    黒と言えば黒だし、……?という感じですね。
    ゼクトール。
    本当、皆さんよくぞ許してくれましたな、と未だに思います……。

  • きゃ――っ! ひっさびさにカイリとシュリアが!(≧▽≦)
    と嬉しくなったんですけれど……っ!( *´艸`)

    ……最後がこの上なく不穏なのが、やっぱり「世界のばんか」ですねぇ……(;´∀`)

    作者からの返信

    おおおお!
    ありがとうございます!
    もうそろそろ、くっついても良いはずなんですけどね!(笑)と思いながら、じれったく書いています。

    そして。
    ……「世界のばんか」の不文律になんて、させない!(笑)
    最後はハッピーですからね!いえ、本当ですよ?

  • もうちょっと距離が近づいてもいいと思うんですけどね。
    二人とも不器用過ぎて。
    相対する形でまとめて簀巻きにしたいですね。
    もうお前ら付き合え。

    ガルファンの動機は……。
    理性では分かっていても抗しきれないのかな。

    誤字報告です。
    「ガルファンは自嘲して目を射抜く突き」⇒「月」

    作者からの返信

    爆笑。
    簀巻きにして無理矢理相対させるとか!(笑)
    本当。付き合えよ、という感じなんですが。
    でも、最初の頃に比べたら、シュリアが少しは出す様になったかなと思います。ええ。亀の様な進み。これぞ、亀の様な進み。

    ガルファンの動機は……。
    はてさて。
    全ては、もうすぐです。

    そして、誤字報告ありがとうございます……!
    もう、本当に。何故、誤字が。出てくるのか……!