応援コメント

第276話」への応援コメント

  • 月ノ瀬様、話数まで覚えてるのか!?
    怖い読者だ(笑

    横柄な態度を取るのが貴族なら、カイリはきっと貴族になんてなりたくないって思うでしょうね。
    そうじゃないからカイリなのであって。
    カイリはこの先貴族の中にも名を売っていかなければならないのですから、逆に腰の低い貴族になってやればいいんですよ。
    誰からも慕われるいい貴族になれると思います。

    さて、最後にやってきた厄災は誰でしょうかねー。

    作者からの返信

    凄いですよね!?(笑)
    私以上に色々覚えているんじゃないかと思います。作者顔負けです。

    カイリは元々、権力には興味も執着も無いですからね。欲しがる人の態度を想像は出来ますが、なるべく遠ざかりたかったのがカイリです(多分両親も分かっていた)。
    けれど、目的のためにも自分がやりたいことのためにもこれから先、貴族に名を売り、権威を持っていかなければならないので、ある程度は身に付けることになるでしょう。
    でも、他の貴族とは確かに振る舞いも何もかも、一線を画す感じになるんじゃないかな、と。思い、ます。多分、恐らく、きっと。

    雑魚っぽい厄災ですよねー。
    本当、誰なんでしょうねー。

  • グレワンって、名前のセンスが……だから、建物も……かと思ったのですが、期待……じゃなくて、予想を裏切られて、まともすぎるホテルでした!?

    そして、あらゆる食べ物が、ムチャクチャ美味しそうなんですけど?
    これでは、本来の目的を忘れてしまいそうです。
    でも、このご馳走の前に、「美味しくいただく」以上に大切なことはありませんね。

    ……と、思ったら、事件(?)のほうからやってきました?
    ガルファンさん。覚えております。94話ですね。210話でも、名前が上がっていましたっけ。
    え? 晩餐会で聖歌を歌うはずがない? 突然、割り込んできた人物は、いったい、何者?
    せっかくの雰囲気をぶち壊しにしたこの人物を成敗…………あれ? グレワンに来た目的は美味しく食べることじゃなくて、「何か」を見つけることだから、これは望ましい展開? ……複雑です。

    作者からの返信

    グレワン、やはり名前のセンス、駄目だと思っていたのですね(笑)。
    私もどうかと思いました。
    いや、超一流のホテルなんですから、中身はまともですよ?ただ、初代教皇のネーミングセンスが壊滅的だっただけです。ええ。
    決して私のせいではありません(作者です)。

    ふっふっふ。
    頑張りましたよ!
    色々調べながら味を想像したり食べたことのある味を限界妄想力で書いていたら、私も深夜に直撃を食らいましたが。ええ。
    本来の目的は、このバイキングだったのです!

    事件が来てしまったのが残念ですが、本来の目的に戻らざるを得なくなりました。
    って、話数!?話数を覚えているんですか!?
    凄いですよ!びっくりですよ!私だって、確認しないと出てこないのに!(笑)
    月ノ瀬さん、凄い方だ……。

    バイキングが本来の目的だったら良かったのですが、まあ、この雑魚っぽい人のおかげで本来の展開に戻れることとなりました。
    私も複雑です(笑)。

  • 入るなり嫌な感じだなんて、グレワンにはどんな秘密が……(><)
    従業員さんはみんないい人みたいなのに……っ!(><)

    このバイキング、いただこうと思ったら、いったいおいくらかかるんでしょうか……っ!?(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    グレワンに秘密があるのか、今回の任務のせいなのか……。
    今回のホテル捜索できっと分かるはず!です。多分、恐らく、きっと。
    従業員は流石と言われる人達というつもりで書いているので……良い人と言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!

    ……(笑)。
    このバイキングですか?
    あはははははは。
    いやいや。
    一応一般市民も来る場所なので……。

    ……コース(クラス)別の料金が設定されていますが、カイリ達が受けているのは間違いなく最上級クラスの接待です。

  • 腹減った。
    メシテロ回ですね。
    さっき夕食とったばかりなのに。

    地下から変な感じはしてましたけど、なんかいい感じに終わると思ったら、なんかやってきましたねえ。
    雰囲気をぶち壊すのは誰なのかな?

    作者からの返信

    おなか、すきましたか?良かったです!(笑)嬉しいです!
    もう頑張って色々調べつつ、文章書きながら味わうことに専念しました(???)。
    私もこのバイキングが食べたいです。
    ……何故食べられないんだ。

    地下から変な感じがし、良い感じがやってきましたが、それだけで今回は終われない。それがこの任務なのです。
    次回ですぐに分かります(笑)。