応援コメント

第250話」への応援コメント

  • アマい……アマよ、フランツさん。
    親として心配するのはいい。けど、組織としてのカイリの無茶はもっと怒らないと。カイリなら、またやりますぜ。
    出発時の事もあるから、怒りたくても心情的に怒れないのもわかりますけどね。

    思念と聖歌語の違いがなかなか微妙な感じですが、聖歌語では人に直接的なダメージは与えられないんですよね。
    直接的なダメージと言えば打撃で、例えば目の前にいるのに気配を消せる聖歌語だったら、身体的ダメージを与えられますよね。
    まあ、結解の思念とは違いますけど。

    作者からの返信

    はっはっは。
    甘いんですよ?フランツは。まだまだぐらっぐらですからね(笑)。
    出発時の言動に大いに反省しているので、今回は多分怒れないと思います。ただ、……次はどうなるかは分かりませんが(笑)。
    というより、カイリなら無茶をまたするというその推測が流石でございます。仮にルナリアの様なことがあったら、またカイリは無茶をするでしょう。

    思念と聖歌語の違い……そうですね。微妙ですね。何故そこを突いてくるのですか……(笑)。相変わらずの鋭さ……。
    聖歌語は思念と違って、当然、直接はダメージを与えられません。聖歌も同様です。
    あ、聖歌語は気配は消せないですよ。消せるのは姿だけです。
    なので、気配の消し方が苦手な人は、感覚が鋭い人には姿は見えなくてもすぐ見破られるということですね。
    でも、姿を消したら、死角から直接攻撃は出来ます。その通りです。

    結界……は、ノーコメント!ですね!
    今は何も反応できません!

  • 新章、おめでとうございます!
    今度の章タイトルは、キリッとしてますね。
    カイリの大活躍を期待しております!

    そして、結界。
    聖徒のも、村のも、なんと言ったらよいのか。
    自国のことも、まだ謎だらけで、不安がいっぱいなのに、ファルエラですか。
    緊迫のうちに、リアルに8月になってしまいましたが、この状況で楽しく誕生会ができるとは思えません。
    ひょっとして、すべてが解決したときに、カイリはシュリアにプレゼントを渡せるのでしょうか。それが、エピローグなんでしょうか……?

    作者からの返信

    新章入りました!ありがとうございます!
    キリっと……していますか?き、キリっと……。
    カイリの大活躍!は。もしかしたら、次回以降かも……(弱気)。

    結界については、謎と謎の解決をばらまきました!一応(物語の)ヒントでございます。
    聖都と村。さて、仕組みはどうなのか?
    自国も本当、まだ謎だらけですね。というより、世界の中心(?)なので仕方がないのですが。ファルエラも出てまいりました。
    誕生日会は、仰る通り、このままでは楽しめません。
    つまり、この事件を解決してから、ということになります。ちゃ、ちゃんと下書きはありますからね!(これしか言えない)
    エピローグは、えー……。どうでしょう。
    取り敢えず、この事件が終わった後にプレゼントや誕生日会イベントがやってきます。とだけ。

  • 謎が深まりますねえ。
    教皇が聖都に結界張れるなら、他国の教皇クラスの実力者が結界張れる可能性もある。実行者かどうかはともかく監視者はファルエラ。
    ということはカイリの実家は……。

    シュリアさん安定のツンツン。
    カイリを抱きしめてもいいんですよ(ゲス顔)。

    作者からの返信

    謎、深まりましたでしょうか?(笑)
    深めましたが、一応世界の謎を解く鍵も撒きました。
    結界については、ノーコメント!です(笑)。これも一応ヒントでございます。

    監視者はファルエラでした。
    実力的には……まあ、カイリでも対処できるかな、といったくらいです。あそこにいたのは。カイリは防御特化はそれなりに強くなってきているので、一応強い監視者と言えば監視者ではありますが……。
    カイリの実家は?さあ、何でしょうか。

    シュリアは相変わらず素直に「心配した」とは言えない様です。カイリの意識が無かったり、いない場所では結構素が出るんですけどね(笑)。
    抱き締める!良いですね……(遠い目)。
    もう少し関係が進めば!もしかしたら、もしかすると!?

  • フランツさん、今回はちゃんと頑張りましたね!(*´▽`*)
    ただいまの後に、まずお弁当の感想を言うのがカイリらしいです……(笑)

    作者からの返信

    フランツ、頑張りました!
    色々失敗しまくり、きつくお灸を据えられたのが堪えたのでしょう(笑)。

    そして、カイリはやはり食べるのが好きですからね。
    慌て過ぎて、フランツの弁当の感想になってしまった様です。
    これが二人なのかな、と(笑)。