かなり物語が動きましたねー。
教会に対する狂信者。片方が正当であるならもう一方は邪道と言う位置づけなんでしょうか?
なかなか興味深い展開です。
ゼクトールも独自の企みを持った知っている側の人物ですからねー。
まだ目的がハッキリしていませんが。
作者からの返信
物語、動いているでしょうか?(笑)
そうだと良いなーと思いつつ、この終わりと次の章で「異世界転生」ということをがっつり思い出してくれれば良いなあと思っております。
教会と狂信者。
この二つの組織は、遡っていくと、結構世界……もごもごもごもご!に関わりはあるので、大事な組織で位置付けですね。
ゼクトールは……。
目的は……蓋を開けて見ると結構単純かもしれませんよ?
書いている身としては、一言。「思いとどまっておけよ」とは思いながら書いていました。
でも、全体の流れとしては必要なことなので、これは決定づけられた道だったのでしょう。
世界は、いよいよカイリを巻き込んで解明されていくのかもしれません。しないのかもしれません(?)。
ゼクトールさんがついに動いた―――っ!((((((; ゚Д゚))))))
ええっ!? でも、目の前でカイリを攫われそうになって黙っている第十三位の面子じゃないですよねっ!?(; ・`д・´)
次話、いったいどうなってしまうんでしょうか……っ!?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
遂に動きましたー。動いてしまいましたねー。
最後まで惑わされていたくせに、と作者としては呆れます(?)。
そして、当然です!
カイリが攫われそうになって、第十三位が黙っているはずがありません!
次回で、この章は終わりです。
今年最後のお話になる予定ですが、どうか見届けて頂ければと思います。
あああああああ。
ゼクトールがぁぁぁ!
そうならなきゃいいけどなぁと、ずっと願っていたのですが、でも、やはり、『世界のばんか』なら、こうなってしまうんですね……。
狂信者と教会。
根っこは同じとか、そんな感じか。
あるいは、教会が「狂信者」と呼んでいるから、おかしな集団だと思われているだけで、実は彼らのほうが、まとも、ということなのか。
そして、ここに来てなお、シュリアへのプレゼントがどうなるかを心配している私がおります……。
作者からの返信
はい。
ゼクトールが動きました。
やめておけば良いのにね!と作者は思います(作者です)。
皆様予想していたことだとは思いますが、遂に現実となってしまいました。
おかしいですね。ここにきて直前まで迷いまくっていたくせに、実行してしまうのですね。
……これが「世界のばんか」です?
狂信者と教会は……。
そうですねえ。
成り立ちなど遡っていくと、世界もごもごもごもごー!に結構繋がっていくので……。
今は詳細は明かせません!
でも、その内明らかになっていくはずです。というか、明らかにしないと物語が終わりませんね!……頑張ります。
だ、大丈夫ですよ!
シュリアへのプレゼントを渡しているシーンはもう書き終わっていますから!(笑)
ずっと気にして下さってありがとうございます!
こうしてかなり先まで先送りにされる。
これが、世界のばんかです(断言)。