応援コメント

第123話」への応援コメント

  • さりげなくエディの過去というか秘密をブッ込んでくるあたり、やっぱり和泉さまだなぁと(笑
    第十三位は、みんな何かと背負ってますからねぇ。

    パリィ、きましたね。
    十中八九、襲撃者だと思いますが、やっぱりあの過去が原因なんでしょうね。狂信者はそれを吹っ掛けているんじゃなく、取り入れようとしてる?
    それもそのうちわかるでしょう!

    作者からの返信

    いやあ、いつも伏線を忘れない様に冷や冷やします(笑)。例えこのエピソードでは明かされなくても、どこかでクッション入れないと、と。
    第十三位は色々背負っていますからね。流石曰く付きと、書く方は嘆いております。

    パリィ、来ました!
    フランツは追いかければ良かったのだと思いますよ、あの時(笑)。
    襲撃者かどうかは分かりませんが、カイリが散々見ている悪夢が関係しているのは確かですね。
    狂信者は……。
    ははは、どうでしょうか。
    そう、えーきちさんの仰る通り、その内分かりますよ!

  • 思わず前話に名前を確認しに行っちゃいましたよ――っ!( ゚Д゚)ノシ

    これは……。これは…………。
    和泉さんがフランツさん(&彼を慕うカイリ)をさらなる不穏に叩き落そうとしているとしか思えないのですけれども……:;(∩´﹏`∩);:
    (誤解だったらすみませんっ(><))

    エディとのやりとりにカイリらしいなぁ、と苦笑しつつ見守っていたら……。
    やっぱりほのぼのだけでは終わらなかった!(><)

    あの、すみません(><)
    >懸命な判断だとカイリも納得だ。
    変換ミスでしょうか……?

    作者からの返信

    お、ありがとうございます!(笑)
    確認して頂けるほど衝撃でしたか(?)。

    いやいや、そんな。
    綾束様、深読みしすぎですよ。
    そんな、フランツはともかく、カイリを不穏に叩き落すなんて。「いい子」と言って頭を撫でていたではないですか(そこではない?)。
    パリィの登場で、ようやく物語が動き出しそうですね!(?)

    エディとはぶつかり合うまで一度はいきましたが、少しずつ距離が近くなっていて良かったと思いながら書いていました。
    ですが、はい。今回ばかりはほのぼのでは終われません!そろそろ中盤(クライマックス?)に差し掛かっておりますからね!

    そして、誤字報告ありがとうございます!
    その前に「懸命」と文章に出ていたので、二回目もそのまま変換されてしまった様です(汗)。修正しました!

  • エディも、色々あるわけですよね。
    確か聖地にいたときに「行ったら駄目な場所」みたいな発言があったような気がします。

    黙っていればエディもカッコいい…………。…………。
    (エディのいじられキャラ的な言動は、あれはもとは処世術だったんだろうか……。
     今は素に思えるけど)
    カイリ、今16歳ですが、前世で18歳だったので、2歳位の年上は、年上と感じないのかもしれませんね。

    そして、思いっきり、重要な展開に。
    洗脳されていたと思しき襲撃者? そして、「パリィ」。
    いきなり核心に近づいてきたような……いやいや、『世界のばんか』がそんな甘い展開を許すわけが……。

    作者からの返信

    もちろん、エディにも色々事情があります。第十三位は曰く付き(……)。
    行ったら駄目な場所、言っていましたね。確か「歓楽街」などだったと思います。
    諸々やんちゃをしていた様です。

    エディがカッコ良いと思えない様で(笑)。
    大丈夫です。私も「?」でした(酷い)。
    でも、黙っていればカッコ良いとカイリが言うので、きっとそうなのでしょう。
    処世術かどうかは……月ノ瀬さんのご想像のお任せします!

    確かにカイリは、まだ18歳のイメージがどこかであるのかもしれません……が。
    多分、カイリは今世の方がきちんと一年一年を過ごしてきたとは思うので、18歳の記憶はあっても、ちゃんと自分が16歳(つまり子供)という自覚は思ったよりあるんじゃないかなあとも考えています。
    でも、エディは年上にあまり見えない様な気が……しますね(笑)。

    はい、パリィが出てきました。
    核心に近付いたのだと思いますよ?
    いやいや、月ノ瀬さん、疑心暗鬼になりすぎですよ!もっと素直にご想像下さい!